タイ・チェンマイの”コムローイ”は、世界一危険な祭りでもあった

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ハロー!タイ滞在中のShozzaです!

またまた、ご無沙汰の更新になってしまいました。

 

というのも、現在タイ北部にある知る人ぞ知るバックパッカーの楽園、『パーイ』に来ていて、そこから更に北、ほぼミャンマー国境付近にある瞑想寺で4日程修行して来ました。

 

これまた、なかなか経験できない良い経験だったので、近々更新します。

 

ということで、先日念願のチェンマイ・コムローイ祭りに行ってきました!

 

 

 

 

“コムローイ祭りって何?”

って人のために、簡単に説明します。

 

 

 

 

↓これです。

(ん本当に簡単ッ!)

(出典:映画.com)

 

そうです、ディズニーの『塔の上のラプンツェル』のワンシーンで出てくる幻想的なお祭り。これのモデルがタイ、チェンマイのコムローイ祭りです。 “世界一美しい祭り”とも言われています。

 

 

今回ようやく、タイミングが合い、というか合わせて(以下記事参照:お久しぶりです!植野です!生きてます!ブログ再開です!バンコクなうです!)見て来ましたが、これまで調べていなかったとは言え、知らなかった事が沢山ありました!

 

そして噂通り最高に綺麗!!

 

コムローイ(イーペン)祭りの様子

 

 

これから行くよ〜って人の参考になればと思います。

 

感想を要約するとこんな感じです。

 

  1. 現地では『コムローイ』ではあまり通じない
  2. クソ高いチケットを買わなくても、市内で本物のコムローイを楽しめる
  3. 『世界一美しい祭り』であると同時に、『世界一危険な祭り』でもある

 

特に、3つ目は中々驚愕です。笑 まあ、日本では無理でしょう。笑

 

詳しく、紹介していきたいと思います。

 

 

現地では『コムローイ』では通じない

 

バンコクでコムローイの情報収集を始めますが、『コムローイ』では中々通じませんでした。(欧米人には通じます)

どうやら、同時期にタイ全土で『ロイクラトン』という灯篭を川に流すお祭りがあるようで、その中でもチェンマイのロイクラトンは『イーペン』と呼ばれて、お目当てのランタンを飛ばす祭り(コムローイ)も一緒に行われているよう。

 

なので、現地では『イーペン』か、『ランターン・フェスティバル』と言えば大体通じます。

 

なぜ、コムローイと言うかは知りません。笑

 

 

コムローイ祭りの行き方

 

まず、このコムローイ祭りはタイ北部の街、チェンマイで、毎年11月初旬、行われます。

 

チェンマイ、ココです↓

 

バンクからチェンマイの行き方は、大体3つかなと思います。

①飛行機

一番高いが、一番早い。

 

所要時間:1時間程

値段 : LCCで4000〜6000円。

 

※コムローイの時期は高くなる(1万〜2万円)ので、早めの予約を。

 

②鉄道

一番人気かつ、王道の方法です。席は値段によってピンきりですが、寝台もあって、夜行寝台で行くのが定番です。もちろん昼も出てます。

 

所要時間:12〜15時間

値段 :寝台‥700~1000B(2000~3000円)

三等席(普通の椅子)‥300~500B(1000~1500円)

 

人気という事もあって、コムローイ付近では予約いっぱいになってしまうので、早めの予約必須です!

僕は、余裕ぶっこいて、まんまと逃しました笑

乗ってみたかった〜

 

③バス

こちらも定番中の定番。“値段が寝台列車とほぼ同額”という事もあって、特にコダワリがなければ鉄道をおすすめしますが、鉄道を予約し損ねた場合(僕のように)はバスを利用しましょう。

 

所要時間:12〜15時間

値段 :700~800B(2000~2500円)

 

※ちなみに、コムローイ開催の本当に直前(1〜2日前)にはバスもいっぱいになります。

 

バンコクからチェンマイへの夜行バス

 

ミャンマーのバス同様、このバスも完全フラットで個人用モニターで映画も見ることができて、中々快適です。

 

 

チケットなしでコムローイ祭りに参加する方法

 

さて、無事にチェンマイへの行き方がわかったところで、お祭りの参加方法です。

 

 

 

“祭りなのにチケットが必要!?”

 

 

はい、僕もそう思いました。

 

バンコクで情報収集をしていると、“コムローイにはチケットが必要” と言う話を聞きました。確かに日本人のブログを見てもそう書いてある。

 

まあ、いいや、必要なら買うか。と、思いましたが、このチケットが高い!

 

なんと100USD以上

 

 

ありえないでしょ、現地人がお祭りにそんな金払うわけないよ。携帯何台も買えるよ。

“ツーリズム” の匂いがプンプンして、絶対そんなもんに金払うか!と、腹が立ってきた。

 

見たいのは、タイの人たちがずーっと昔から続けてきた伝統で、ショーじゃない!

 

 

よくよく調べて見ると、そのチケットが必要なお祭りは、チェンマイ市内から離れた大学で開催される完全ツーリズムイベントの『イーペン・“インターナショナル”・フェスティバル』であって、市内で行われる伝統の『イーペン・フェスティバル』とは別物のようです。

“インターナショナル”ってだけあって、参加者はほぼ観光客とのこと。

 

 

なんだそりゃ。笑

始めた人はかなり頭が良いと思うけど。

 

 

とまあ、ディスっている訳ではなくて、言いたい事は、“チケットを買わなくても、市内でお祭りに参加できるよ!”と言う事。

 

 

しかし、もちろんインターナショナルの方にも、大きな大きなメリットがあります!

それは、しっかりと統制が取れていると言うこともあって、みんなで一斉にランターンをあげるらしい。なので、めちゃめちゃ綺麗だということ。よくネットで見るコムローイの写真は、ここの物だと思います。

 

ローカルの方ではこうはいきません。夕暮れ時から深夜までみんなが好き勝手にあげるので、当たり前ですがバラバラです。(もちろん、それでも綺麗です)

 

 

なので、『せっかく来たんだから最高に美くしいのを見たい!』ならインターナショナル、『本物を見たい』ならローカルかなあと思います。

 

 

橋の上から見るコムローイの様子

タイ各地から集まったタイ人や、観光客が皆んな一緒になってランターンをあげます。

 

 

そして、このランターンがめちゃめちゃ危険

 

タイトルにあるように、このお祭り参加して初めてわかりますが、めちゃめちゃ危険でした。笑

死人が出てないことが不思議、いや出てるんじゃないの?と言うくらい。

 

と言うのも、ランターンは市内どこでも売っていて、大体20〜50B(60〜150円)くらい。もちろん、飛ばし方も知らずに、皆が見よう見真似で飛ばします。

 

しかし、このランターンが中々思うように飛ばない!風で流されて横に飛んだり、飛んだと思ったら落ちて来たり。

 

ランターンと言っても、ただの火がついた紙の袋です。

 

そして、このランターンの落ちる先はどこかわかりますか?

 

 

写真からわかるように市内は超満員、そして皆んな写真を撮ること、自分のランターンを飛ばすことに夢中で、飛んでくるランターンに気づきません。

 

 

冗談でなく、大体30秒に一回は悲鳴が聞こえます。笑

 

ギリギリで気づいて避けるか、誰かがキャッチしてあげるか。気付くのも頭に当たるスレスレか、当たってから。何で事故が起きないのか不思議です。

 

 

本当にしょっちゅうヒヤヒヤしていました。

 

 

そして、もう一つ怖かったのが、特に欧米の女の子たちが、適当に飛ばして落ち始めると『キャーー!』と叫びますが、マジでヤバそうになると知らん顔をしだすこと。

 

人間の本性を見た気がしました。

 

墜落して燃えているランターン

電線に引っかかるランターン。この後、燃えて落ちてくる

 

まあ、危険だとは言っても、気をつけていれば、問題はありません!

 

 

ロイクロトン(ピン川での灯籠流し)も同時開催!

 

上述しましたが、この時期にタイ全国で行われているロイクロトンも、同時開催しています!

 

橋の付近では、ロイクラトンとランターンを一緒に見ることができて、とても幻想的です。

 

ピン川でのロイクラトンとコムローイ

 

もちろん、流す灯篭も市内で20〜100B(60〜300円)で購入できるので、ぜひ参加してください!

 

市内で売られている灯篭

 

ずーーっと行きたかった、コムローイ祭り(イーペン祭り)は本当に綺麗で、楽しくて、最高のお祭りでした!

この時期にタイに行く予定がある方は是非、訪れて見てくださいね〜!!

 

 

See you!

Always think easy, go easy.

 


 

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