【2019年最新版!】アルゼンチン、バリローチェでの両替事情について!

Argentina
Shozza
ハロー!パタゴニアでトレッキング三昧のShozzaです!

今回の記事は、アルゼンチンでの両替について!

チリのサンティアゴから南下し、チリのプエルトモントから、アルゼンチンのバリーロチェへと抜けてきました。パタゴニアに南下する際の人気のコースで、私のように、バリローチェからアルゼンチンinする人も多いと思います。

アルゼンチンに入国したらまず始めにやらねばならないことが、アルゼンチンペソの入手。これが両替が良いのか、キャッシングなのか、闇両替なのか、、と、実は結構クセ者。

ということで、この記事では2018年末、最新のバリローチェでの(アルゼンチン全体も同様)両替事情について紹介します!

バリローチェについてはこちら >>> 【2019年最新版】バリローチェ丸わかり!市内観光から登山まで!

変動の激しいインフレ通貨、アルゼンチンペソ

アルゼンチンでのペソの入手方法をググると、色々な話が出てきます。要約すると、以下のような感じ。

  • アルゼンチンペソの下落が激しい
  • 銀行で両替するよりも、街中のおっさんに両替してもらった方がレートが良い(闇両替)
  • 宿ではドルで払った方が良い
  • キャッシングは手数料が高い

と、言うようなことを、先輩バックパッカー達は声を揃えて言っています。と言うことで、僕も入国前にUSドルを沢山用意して来ました。

しかし、本音で言うと、できることならキャッシングしたい。

なぜなら、高額な手数料さえなければ、キャッシングが何より安い。それは間違い無いんです。では2018年末現在、実際はどうなのか。

結論から言うと、

  • ジャックスカード(その他、手数料無料のクレカ)を持っている場合、キャッシングが一番良い
  • そうでなければ闇両替、またはホテルやバスオフィスなどでドルで支払い、お釣りをペソで貰うのが良い
  • その場合は、ちゃんとレートを確認すること
  • バス代などをカードで支払うと、追加料金がかかる

一つずつ、詳しく説明します。

 

キャッシング

「そもそもキャッシングとは何なのか」と言うと、クレジットカードを使って、物を買うのと同様に「お金を買う」ということ。そして、海外旅行の際に、両替よりも格段にお得であるというのが、特徴です。

その理由は、お金を計算するのに使われる、レートと手数料の違い。

両替の場合
  • レート:現在のレートよりも、買い手(私達)が損するレートで計算
  • 手数料:あり

※両替のレートが悪い理由は、レートは常に変動するので、その場合に売り手が大きく損しないように、多少低く設定する必要がある。

キャッシングの場合
  • レート:現在のレートで計算
  • 手数料:あり(カードの種類によってはなし
  • +利息金がかかる

つまり、イメージとしては、両替では二重に手数料を取られているようなもの。それに対して、キャッシングでは、レートでの損はまずありません。それに加えて、手数料も両替よりも安い場合が多い。更に、場合によっては、手数料がゼロの場合もあるんです!

以上の事から、基本的には海外旅行ではキャッシングがお得ということになります
しかし、キャッシングには「利息金」という追加の手数料的なものがあります。安いですが。利息金については、後述します。

 

チリとアルゼンチンでは、キャッシング手数料が高い

しかし、ここで落とし穴が。チリとアルゼンチンでは、キャッシングの手数料がめちゃめちゃ高いんです。その額は、1回につき1000円程。他の国に比べると、2倍以上高い。

しかし、仮に旅行で10万円使うとして、それで1000円なら1%だし、まぁ良いかなと思いがちですが、実は1回で引き降ろせる限度額が1〜2万円とかなり少ないんです。

つまり、1万円下ろすのに、毎度1000円かかるということ。これはかなりアホらしいです。

10%も取られるのであれば、間違いなく両替の方がお得です。

が、しかーし!

ここで、「手数料一切なし!」という、神クレジットカードがあるのです!

 

ジャックスカードがあれば、キャッシング手数料なし!

なんか勧誘みたいで、きな臭くなってきましたが、違いますよ。笑

実はチリ入国前にも、チリペソ換金事情で悩み、色々調べていた時、「ジャックスカードなら、チリでも手数料ゼロでした!」という記事を見つけたのです。しかも、奇跡的にこのカードを持っている!(できる!)

恐る恐る、チリで実際に使ってみましたが、本当に手数料ゼロでした!

実は、ATMでの引き落とし時に、ATM画面には「手数料がかかります」と表示されていたので、本当に大丈夫か?と思っていました。しかし、カード使用から1ヶ月経過し、銀行口座から引き落としもされましたが、追加で請求されることもなく、手数料ゼロということが確認されました。

チリでのキャッシングはこちら >>> 【チリ】サンティアゴでの両替、SIM、メトロパス購入について(2018年版)

そして同様にアルゼンチンでも、ジャックスカードを使い、キャッシングしましたが、同様に手数料なしであることが確認できました

 

注意!キャッシングでは、利息金がかかる

上記で、キャッシングがいかに両替よりもお得かを説明しました。

しかし一方で、キャッシングには、両替にはない、別の手数料的なものがもう一つあるのです。それが「利息金」。

利息金とは、キャッシングは嫌な言い方をすると「借金」なので、その分にかかる利息です。タダでお金を貸してくれないよ、と言うこと。つまり、手数料と考えたら手っ取り早いです。

しかし安心して!この利息金は両替の手数料よりも遥かに安い!

通常、手数料は一定額、もしくは借りた金額に比例するのに対し、利息は借りている日数によって異なります。キャッシングした日から、銀行口座引き落とし日までの日数で計算されるので、できる限り、クレジットカードの締め日ギリギリにキャッシングするとお得です。

例えば、以下のようなイメージです。

利息金の計算イメージ

カードの締切日が1/30、カードの引き落とし日が2/30とします。(わかりやすく30日とします)

  • 1/1にキャッシングした場合:1/1から2/30まで60日間、お金を借りている
  • 1/30にキャッシングした場合:1/30から2/30まで30日間、お金を借りている

利息金は借りている日数で計算されるので、同じ金額を同じ月に借りていても、上記の2パターンで利息金の額が2倍異なります

これが「なるべく締切日ギリギリにキャッシングした方が良い」理由です。

とは言っても、この利息金はそんなに高くないのが特徴です

クレジットカードによって、金利(利息の計算比率)が多少異なりますが、イメージとしては、1万円借りて30日後に返済した場合、120〜150円程でしょうか。

つまり、両替の手数料と比べると遥かに安い。しかも、ジャックスカード(手数料ゼロのクレカ)を持っていれば、キャッシング自体の手数料がないので、両替よりもお得なのは間違い無いです。

次に、このカードを持っていない場合は、以下に進んでください。

 

両替&闇両替

キャッシングがNGなら、次は両替しかありません。

しかし、両替の場合、アルゼンチンでは2種類の方法があります。それが、銀行等での通常の両替もしくは、闇両替。

闇両替とは、両替業者でもない一般人が、街で勝手に両替をしているというもの。「いや、そんなの使わないよ」と思いがちですが、この人達の方が、銀行や、両替業者よりもはるかに良いレートで交換してくれるんです。

その理由は、アルゼンチンぺソの下落が激しく、信用度が低いので「こんなの持ってるよりも、ドルが欲しい!」ということ。

つまり両替の場合は、闇両替がお得です。

ちなみに闇両替商は、街中の至る所でで「カンビオ〜」と叫んでいるので、すぐに見つかります。興味本位で、何人か聞いてみましたが、みんな大体同じレートでした。たまにふっかけてくる、悪い人もいるはずなので、数人聞いてから決めると良いと思います。

しかし、闇両替はドルとユーロだけなので、注意。日本円しか無い場合は最終手段、一番レートの悪い、通常の両替になってしまいます。

 

ホステルやバス料金をドルで払い、お釣りをペソで貰う

次に、裏ワザ紹介です。

バス乗り場で料金を払う時、手元にアルゼンチンペソがなく、クレジットカードで払おうとすると、カードだと追加料金がかかるということ。

「えー」っと思って、ドルで払えるか聞くと、余裕でオッケー。しかも、お釣りをドルかペソか選べました。

更に!なんと、ペソで返ってくるお釣りの計算レートが、闇両替よりも良い時があったんです!

基本的には、どこのホステルでも、どこのバス会社でも、ドル支払いは可能で、お釣りのペソ返しも可能です。しかし、レートはマチマチで闇両替と同等か、ちょっと良いかという感じ。損はしません。

レートが良い時は、100ドルなどの高額紙幣を出して、沢山ペソをゲットしておくと賢いと思います。

 

まとめ

ということで、アルゼンチンペソの入手方法についてでした!

最後に総まとめしておくと、以下のようになります。

アルゼンチンペソ入手について
  • ジャックスカード(手数料ゼロのカード)

→ キャッシング

  • ジャックスカード、ドル or ユーロ

→ 闇両替 or お釣りペソ返し戦法

  • ジャックスカード、ドル or ユーロ

→ 銀行か両替所で両替(キャッシングよりはマシ)

  • さらに日本円も無い

→ キャッシングしか、方法はない

  • キャッシングできるクレカも無い

→ 水商売 or 大道芸

物価の高いチリとアルゼンチンで、更に知らず知らずに損をしているなんてことは避けたい!ぜひ参考に!

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See you!

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