【バリローチェ観光】カテドラル山が半端ない!最高にオススメ!(2018年版)

Argentina
Shozza
ハロー!パタゴニアでトレッキング三昧のShozzaです!

今回の記事は、バリローチェのオススメ登山、カテドラル山(Cerro Catedral)について!

アルゼンチンのバリローチェと言えば、「南米のスイス」と呼ばれる程、景観の美しい街。また、パタゴニアの玄関口として、沢山の観光客が訪れる一大観光地です。

しかし、残念なことにこの街を訪れる日本人は、数日の滞在が多い。確かに早く、パタゴニアへ南下したい!チリや、アルゼンチン北部に抜けていきたい!と、言う気持ちはわかります。

しかし、このバリローチェ、結構見どころが多いんです!

特にオススメなのが「カテドラル山のトレッキング 。バリローチェの他の景観とはまた違う大絶景を楽しめます!

ということで、この記事ではカテドラル山のトレッキングについて紹介します!

バリローチェとは

バリローチェはアルゼンチンのパタゴニア北部に位置する、パタゴニア観光の出発地または、最終地点となる都市です。

街は「南米のスイス」と呼ばれる程に美しく、街の至るところに美味しいチョコレート屋さんや、レストランが立ち並びます。しかも、街の奥には雄大なアンデスの山々が広がる。そうした景観が、スイスを彷彿させます。

しかも、絶景が拝めるトレッキングコースも多数あり、登山好きにはたまらない。実際、僕は2泊宿を予約してから来ましたが、結果6泊しました。

こちら >>> 【2019年最新版】バリローチェ丸わかり!市内観光から登山まで!

 

カテドラル山(Cerro Catedral)とは

カテドラル山(Cerro Catedral)は、バリローチェ市内の南西に10km程行ったところにある、標高2405mの山です。ボコボコと仏塔のような岩が並び、その景観がカテドラル(大聖堂)のように見えることから「カテドラル山」と名付けられました。

冬はスキーリゾートとしても有名で、夏はカテドラル山を眺める絶景スポットまでのトレッキングが人気です。

 

行き方

アクセスは市内から55番のバスで40分ほど。

バスは行き帰りとも、1時間に1本です。行きの始発は7:15に市内から、帰りの最終は20:10。

市内のバス出発地点は、上記の住所「Moreno 450」からになります。

住所の場所には「CATEDRAL」の看板が立っています。

 

カテドラル山トレッキングへ出発

Moreno450から55番のバスに乗り込み、カテドラル山へ出発です。朝はゆっくりして、10:15のバスに乗り込み、40分のバス移動。

バスに乗るには、SUBEというカードが必要です。

詳しくはこちら >>> 【2019年最新版】プエルトモントからバリローチェへのバス移動について!

カテドラル山麓の小さなスキーリゾート街、ビージャカテドラル(Villa Catedral)まで向かい、そこからトレッキング開始です。

バス停の様子。目の前に見える左に抜ける道を進みます。

カテドラル山のトレッキングコースは分岐路が多く、間違えると全く異なる場所に行ってしまうので、オフラインでも使うことのできる地図アプリ「maps.me」のダウンロードをオススメします。

カテドラル山にはいくつかのビューポイントがあり、一番人気は「Refugio Frey」という山小屋です。山小屋までは4時間の道のり。

バリローチェの人気トレッキングスポット、ジャオジャオ登山と同じく、ここも植物が美しい。

そして、出発地点で出会ったアルゼンチン人のフアンと、登山開始です。

至る所に滝や、小川が流れているので、水には困りません。

1時間ほど歩くと、高台からバリローチェの市内が見渡せます。

山の谷間が、女性のアソコに見えると喜ぶクソエロオヤジと歩みを進めます。

途中、燃えた木々が立ち並ぶ箇所が多数ありました。フアンと「これは何だろう?」と話していて、今読んでいる南米史の本に、昔インカの人たちは木を燃やしていたと言うのがあったので、それかなぁ?と。

面白いのが、その後スペイン人が南米にやってきて、インカの人達を90%近く殺した後、木を燃やす人がいなくなったため、南米の木々が復活。

そして、それが原因で地球全体の気温が下がり、地球の寒冷化が進んだそうです。つまり、地球温暖化と逆の現象が起きたということです。

しかし下山後に知りましたが、この燃えた木の正体は6年前に起きた近くの火山の噴火で燃えたものだということです。バリローチェの街全体にも火山灰が降り積もり、復旧に1ヶ月近くかかったとのこと。

「木を植え直そう」という声もあるそうですが、どうせまた噴火するからと、そのままにしているとのことでした。

登山口から登り、2時間程で山の中に入っていきます。この辺りから、カテドラルの一部がチラチラ見え始めます。

このイヤラしい木に、あのクソエロオヤジが反応したことは、言うまでもありません。

何枚も時間をかけて写真を撮りまくるので、置いていくことにしました。

さらに1時間歩くと、避難小屋が見えてきます。巨石の隙間に建ったログハウスが面白い。

近くには祈りの祭壇もあります。

ここからはラストスパート。急勾配な1時間が待っています。しかし、ここから絶景が続くので、疲れも吹っ飛ぶ!

カテドラルも徐々に全貌が見えてきます!

そして、ようやく山小屋に到着!

山小屋で冷えたビール(400円程)が買えることを知り、即買い!

激ウマでした。絶景を見ながらのビールは最高!

夏であっても、山小屋の付近には大量の雪が残っています。

雪道を登って記念撮影。

また、山小屋のすぐ下にある雪解け水でできた湖は、雪解け水の割に冷たくなく、泳ぐ人も多い。年配のドイツ人カップルもここで全力水泳していました。笑

ビールを飲みながら1時間近くゆっくりした後、3時間ほどでバス停まで下山し、市内へと戻りました。

 

まとめ

ということで、カテドラル山のトレッキングについてでした!

最後の1時間はそこそこ大変ですが、初心者でも全然登れちゃう山です!何よりも、バリローチェで人気のカンパナリオの丘や、ジャオジャオ山とは全く違う景観が楽しめるので声を大にしてオススメします!

バリローチェでゆっくりする時間のある人には、是非訪れてもらいたい穴場スポットです!

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