屋久島で僕らを待っていたのは、縄文杉ではなく最高での出会いだった

Japan
Shozza
ハロー!現在、ニュージーランドでワーホリ中のShozzaです!

昨年の夏、日本出国前にずーーっと行きたかった「屋久島」に初上陸してきました。

有名な「縄文杉」を見るトレッキングが一番の目的でしたが、それ以外にもビーチや温泉、バイクでの島一周、そして屋久島のグルメと、屋久島を堪能することができました!

そして、何よりも最高の出会いが沢山!

今回の記事では、屋久島での出会い、オススメのお店について紹介します!

👇 屋久島の総まとめはこちら 👇

日本のマダガスカル!動植物の楽園「屋久島」を大満喫!

2018.08.06

屋久島初日の夜。「やきとりCoCo」での出会い

「やきとりCoCo」は屋久島ユースホステルの近くにある、常連さんの多い小さな居酒屋です。屋久島初日、バイク旅を終えて疲れ切った僕らを、最高のおもてなしで迎え入れてくれました。

そして、なんと僕ら、旅行の初日であるにも関わらず、一人千円ずつしか持っていなかったのです。

“千円しかねぇならコンビニで済ませろ”

こういう言葉が投げかけられるかと思います。

全くもって、正論でございます。
そんなの関係ねぇ。お邪魔しまーす

そして、二人合わせて二千円分で、満腹になるように計算を始めます。

ママ、とりあえず生2で

これで予算はいきなり八百円まで激減します。

泣く泣く八百円で焼きそばとおつまみを注文。疲れた体にビールがしみます。

 

「兄さん」との出会い

ここで、「兄さん」との出会いを果たします。

「兄さん」は屋久島で働く、このお店の常連さん。ありがたい話から、シモい話まで色々聞かせてもらいました。

そして兄さんからの「俺の三岳飲んでいいよ」の一声に遠慮することなく、

喜んで!!

更にCoCoママからは「亀の手」の差し入れも。これが、三岳の水割りに合う〜!

ママたちにも可愛がってもらい、沢山サービス頂きました。

 

「初来店でツケる」という暴挙

そして宴もたけなわ。お会計の時間。

お会計、6千円です。

そうです。あのあと、実はビールを更に4杯、ツマミも数品追加したのです。

ママ、ツケで。

なんと、「初来店でツケる」という前代未聞の暴挙に出ました。しかし、それを許してくれたママ、沢山ご馳走してくれた兄さんに感謝です。

「初来店」というだけでなく、「初屋久島の部外者」でありながら、ツケを許される僕らの信頼性、徳の高さが証明された瞬間とも言えましょう←

ママセンキュー!!

 

屋久島二日目。縄文杉トレッキングでの出会い

屋久島滞在二日目。この日は朝早くから「縄文杉トレッキング」に出かけていました。

そのトレッキングの最中にこれまた良い出会いを果たし、気付けばこんな大所帯に。順を追って紹介します。

 

いっちゃん&まいまい

左がいっちゃん、右がまいまいです。二人とも笑顔が素晴らしい。

この二人との初対面は、実は太鼓岩。

岩の上でオッコトる僕らの写真を撮ってくれたのがこの二人でした。そしてその後も、縄文杉まで同じルートを辿り、お互いの休憩の度に抜きつ抜かれつを繰り返した間柄でした。

そして縄文杉を出発して数分後、二人が道でうずくまっていたので、どうしたのか聞くと、まいまいの登山靴か壊れたとのこと。

イメージでいうとこんな感じ。

実際はこれよりも酷くて、底が完全に外れて足が出ている状態。しかも両足。応急処置用のロープも布もなく、どうしようかと考えていると、亮斗がおもむろにタイツを脱ぎ出します。

そして、

ビリーッ!!ビリーッ!!

ギュルギュルギュルギュル!

亮斗の男気でなんとか応急処置完了。

その後は一緒に荒川登山口までトロッコ道を戻り、バスに乗り込みました。夜、一緒に飲みに行こうと約束し、一旦ゲストハウスに帰ります。

 

千鶴

無事にゲストハウスに戻るとまさかの再会が。

そうです。

朝のトレッキング前、謎に負傷した亮斗に絆創膏をくれたエンジェル、玄人トレッカーの千鶴です。嬉しい再会を果たし、夜の宴会にもちろん招待。二つ返事で快諾!

そしてこんなやり取りをしていると、何やら男が近づいてきます。

「みさき」です。

 

みさき

「みさき」と言っても、可愛らしい女子ではありません。クセ強めのタメ野郎です。

みさきもまた、同じゲストハウスに宿泊していて、更に今日、同じバスでトレッキングに向かっていたとのこと。

いやいやいやいや、いっちゃん、まいまい、千鶴には会ったけど、お前会ってないがな〜。ウソつくなよ。
いるやないかーい!お前やったんかーい!

ということで、みさきも合流決定。

意図せずに仲間が続々と集っていく。これが徳の高さである。そしてこれで終わりはしないのです。

いっちゃん&まいまいと約束している、居酒屋「若大将」に向かいます。

 

こうちゃん

居酒屋「若大将」で待ち受けていたのが、この男「こうちゃん」です。

たまたま一人で店に入ってきたこうちゃんを、千鶴が「今日トレッキング中に見た!」ということで声をかける。まさかの7人目の登場です。

こんな数時間で続々と集いますか?屋久島恐るべしです。

そして、偶然にも7人中5人がタメです。平成元年恐るべしです。

 

居酒屋「若大将」の料理が絶品すぎる

今回お邪魔したのは宮之浦にある、料理が美味しいことで有名な居酒屋「若大将」。

その場でしか食べられない、新鮮なヤクシカの生肉を使ったお寿司や、魚、山菜と、山も海もすぐそこにある屋久島ならではのグルメを堪能できます。

絶品グルメと共に、お酒も進みます。もちろん三岳もグビグビいきます。

完全に出来上がってきました。

馬鹿騒ぎしまくったせいで、周りからは「本土から来た仲良し7人組」だと思われていたほどです。

隣の席で食べていたファミリーも合流し始めます。いやぁ、徳高ぇ。

最終的にはこの打ち解けよう。

友情には、出身も年齢も性別だって関係ねぇ!国境なんて取っ払え!やったれやったれ!

大漁!若大将!

そして酔いどれ達は、夜の屋久島に消えていきます。

この先、どこに辿り着くのか。

感の良い人なら、もうお察しありでしょう。

そうです。

お邪魔ピカマンモース

“次週予告”

爆裂!やきとりCoCoで飲み明かし!二夜連続!

 

出会い居酒屋「やきとりCoCo」再訪

ということでやってきました、二度目の「やきとりCoCo」。

感の良い人なら、更に更にお気づきでしょうか。

そうです。僕ら、ここに昨日の「ツケ」があるのです。あわよくば今日のお会計に混じらせ、割り勘を企む頭脳派プレーでもあったのです。

しかし、結果は気の利きすぎるママが、しっかり伝票を二つ用意してくれました。

クゥー!!ママ、徳高ぇ!!

 

常連さんとの大合流

ただただ二次会の場を変えただけかというと、そうではありません。

ご存知、やきとりCoCoは出会いの巣窟。タイトルで勝手に「出会い居酒屋」と呼んでしまっているほどです。

僕的には、今日の日本を席巻している「出会いバー」や「相席居酒屋」の走りが、実はこの「やきとりCoCo」なのではないかと勘繰っているところです。もはやハプバー

常連の兄さん、姉さん方と盛り上がりに盛り上がります。下ネタの巣窟と化しました。言うまでもなく、しっかり「兄さん」もいます。

深夜までどんちゃん騒ぎをして、泥酔でゲストハウスまで帰りました。

 

3日目の出会い

昨夜の宴会の影響で昼まで寝た僕らに訪れたのは、新たな出会い。

屋久島ユースホステルに住み込みバイトに来ている「える」と、ホステルに宿泊していた「Annie」と一緒にランチに出かけることに。

あてなく歩き出します。

ようやく見つけた古民家風カフェ。

閉店日だったにも関わらず、開けてくれました。屋久島の方々はみんな優しい。いや、徳が高ぇ。

おばあちゃんちを彷彿させるアットホームな店内には、昔懐かしのおもちゃもいくつかあって、くつろぐことができました。

特製のレモン水も美味しい。

こいつは「徳」についてもう少し勉強した方が良い。

ポークカレーを頂きました!絶品!

 

別れ、しかしこの出会いは一生モノである

出会いには別れが付きもの。

最高の出会いをくれた「屋久島」から、ついに旅立つ時が来ました。

重い腰を上げてフェリーに乗り込み、窓からどんどん小さくなっていく、あの緑豊かな島を眺め、思い出に浸ります。

思い出すほどに溢れ出しそうになる涙を必死に堪え、なんだかんだ言いながらも、今回素晴らしい旅にしてくれた相棒、亮斗に感謝の思いを募らせながら、語りかけます。

「今回も最高の旅だった。沢山飲んで笑ったな。今後もよろしくな」

こんな言葉を投げかけたのは、中学で出会って以来初めてかもしれません。小っ恥ずかしくて顔を見ずに伝えました。

しかし、応答はありません。

10年来の友達からの予想外の感謝の言葉に、感極まって言葉を詰まらせていることかと、亮斗の顔を見ます。

聞いてねぇ。

二度と来るな屋久島に。

 

東京での再会

屋久島の出会いから1ヶ月後!早くも東京で再会を果たしました!

みさきは小田原から、千鶴は静岡から、こうちゃんはなんと岐阜から!夜行バスで東京にやって来ました。笑

更に1年後にも再会。

この日のMVPと言えば勿論この方、「こうちゃん」です。

ダーツバーで、いきなりバッグからマイクを取り出し、

「ヤングマン」を熱唱。

完全にバカである。徳を詰めい

新宿駅で「すんずくサイコー!」と叫びながら、彼は岐阜へと帰って行きました。

面白すぎる。最高です。

 

まとめ

屋久島に行ったからこその、最高の出会いが沢山ありました。

嗚呼、屋久島早く行きたい。今すぐ行きたい。

もちろん言うまでもなく、夜は毎日「出会い居酒屋CoCo」

See you!

Always think easy, go easy.

👇 関連記事はこちら 👇

日本のマダガスカル!動植物の楽園「屋久島」を大満喫!

2018.08.06

屋久島でトレッキング!縄文杉と白谷雲水峡を1日で踏破する方法

2018.08.04

見所満載の屋久島をレンタルバイクで一周しよう!

2018.08.02

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。