ミルフォードトラックのハイライト!3日目のマッキンノン峠越え!

New Zealand
Shozza
ハロー!ニュージーランドでワーホリ中のShozzaです!

ニュージーランドと言えば大自然!

この大自然を余すことなく楽しんでもらうために、ニュージーランドには政府がしっかりと管理したトレッキングコースが沢山あります!マウントクックのフッカーバレートラックや、グレノキーのルートバーントラック、ワナカのイスマスピークなど、例を挙げるとキリがありません。

その中でも、全世界のトレッカー憧れのトレッキングコース「ミルフォードトラック」

この記事では、念願のミルフォードトラックの3日目についてです。

2日目はこちら >>> 「ミルフォードトラックは野生動植物の宝庫だった〜2日目〜

起床、頭痛、朝食、そして出発

グッドモーニング!早くも3日目の朝です!

いや、全然グッドモーニングちゃう!

朝起きた瞬間から、寝不足時のような頭痛が!おそらく、山小屋内の酸素が薄さが、頭痛の原因になったと思われます。偏頭痛持ちの私は、酸素濃度変化に敏感。山小屋内は締め切ると酸素不足に陥りやすいので、換気が重要です。特にミンタロハットはキッチンも併設しているので。

頭痛の影響で、食欲もなく、リンゴをひとかじりして出発します。

 

ミルフォードトラック、3日目のコース

写真のDay3の部分、ミンタロハットからミルフォードトラックのハイライト「マッキンノン峠」を超えて、ダンプリンハットまで14kmを歩きます。

3日目は登りがきついため、合計で6-7時間程のトレッキングになりますが、マッキンノン峠付近のシェルターで長めの休憩を取ったため、実際には8時間くらいかかりました。

 

マッキンノン峠までの道のり

朝9時、出発です!

今日も、深い霧に覆われています。

ここから更に上に登るため、このままだとマッキンノン峠からの観望は絶望的。しかし、ミルフォードトラックでは同じ山小屋に留まることができないため、よっぽど天候が悪くない限り、先に進む必要があります。

天気が悪くても、道中は相変わらず絶景のオンパレードです。

 

マッキンノン峠超えへ

いよいよマッキンノン峠超えに向けた登りに入ります!

霧の中に入ってきました。案の定、何も見えません。

ちなみに天気が良いと、こんな感じ↓

参照:MAHANAな日々

何やら、うっすら見えてきました。

いえーい!マッキンノン峠です!

と言いたい所ですが、景色もクソもなく、そして風が強く激寒であるため、全く喜びが込み上げて来ません。

みんな、何をしたら良いかわからず呆然と立ち尽くしています。

とりあえず、もう少し行った所にある、最高地点で写真を。そして、そそくさ峠を後にします。

いやだって、ここ本当に寒いんです!

しかし、まだ見捨てられていません。神は我らに天国を与えました。

参照:tramping new zealand

霧の奥からシェルターが姿を現しました。(ただの下調べ不足)

この中が本当に天国。暖かいだけでなく、中にトイレ、水道、ガスコンロまである。。優しいおじさんがデカ鍋で紅茶を作って、みんなに配ってくれました。

ううう、うめぇ。茶がうめぇ。。泣

ShozzaTripでキレキャラとしてブレイク中の「ミヤビはん」は、雪を食べて可愛い路線に変更を試みます。

まぁ、とりあえず寒いので先を急ぎましょう。

すると、徐々に霧が晴れて来ます!

太陽こんにちは!泣

今まで全く見えなかった山々も姿を現します。

徐々に晴れ間も出て来ます。

なんなら晴天に!

嬉しすぎて、こんなんなります

一度、クイーンズタウンのしがないバーで小耳に挟んだ「極寒の後に絶景を拝むと、右肘と左肘を誰彼構わず交互に見せたくなる」という噂は本当のようです。

身をもって証明しました。

徐々に高度も下がって来ました。

霧が晴れて、虹がかかっています!

 

ダンプリンハットへ

マッキンノン峠を超え、かなり低地まで降りて来ました。この時、すでに出発から6時間ほど経過しています。

ダンプリンハットまで残り1時間ほどというところで、ルートは突如2つに分かれます。

  • ダンプリンハットまで帰る
  • ニュージーランド最大落差の滝、サザーランドの滝へ行って戻ってくる(往復1.5時間)

基本的には、みんなこの滝を見に行きます。しかし、実は植野には人知れず抱えていた問題がありました。

“ウェルカムバック マイ 頭痛”

そうです。峠超えしたあたりから、朝の頭痛が再びコニチハしていたのです。ということで、ミヤビはんに打ち明けます。

エー、ワタシ、頭痛すごいイタイネ、タキはモウこれ、イケナイネ。
miyabi様
はい、サイナラ
ものすごい早さで、植野は切り捨てられました。

モンゴルの人、見えてますか!

 

一人で小屋を目指す

一人で小屋に向かいます(悲しい)。

そして、途中でサザランドの滝を見ることができました。

ヘッヘッヘ!ザマミロ!ここからでも見えやがるぜ!(性格悪い)

とは言ったものの、体調さえよければ、必ず訪れてください。

「国内最大落差」と聞いてもピンと来ず、いやいや、華厳の滝とか結構すごいし!これまでにもデカイ滝見たことあるし!滝って意外と感動しないし!なんなら今後、イグアスとか、ビクトリアとか絶対行くし!と、思っていました。

しかし、この記事を書くにあたって調べて見ると、驚きの結果が。

世界の有名な滝の最大落差
  • サザランドの滝:580m
  • 華厳の滝:98m
  • ヴィクトリアの滝:108m
  • イグアスの滝:82m
  • ナイアガラの滝:51m

サザランドの滝めっちゃすごい!

ちなみに世界最大落差の滝はベネズエラの「エンジェルフォールズ」で、その最大落差なんと979m

ということで、ダンプリンハットに着きました。

サザランドの滝に行かなかったため、3日目は合計7時間のトレッキングとなりました。滝に行った場合は8時間半ほど。

 

夕食、就寝

頭痛のため、一眠りして、ミヤビはんを待ちます。1時間ほど寝て起きると、綺麗な夕焼けが。17時半頃、相棒が戻って来ました。

ダンプリンハットのキッチン

キッチンで夕食の準備に取り掛かります。

今夜も相変わらずこいつ、フリーズドライ。今日はボロネーゼです。

しかし、ここで悲しい事件が

昨日までは2人分のフリーズドライでしたが、今日のは自分用の1人分。つまり、熱湯の量も今までの半量。それに気づかず、いつも通り倍量のお湯を入れてしまったのです。

美味しそうなスープパスタの出来上がり!ボロネーゼだったということは忘れて、スープパスタだと思えば、訳はない。美味そうである。

しかし、一口食べて見ると、これがまた驚き!クソまずいんです!(驚かねえよ)

頭痛だし、パスタまずいし、なんて日だ!ってことで、早めに就寝します。

明日はいよいよ、最終日。早いなぁ

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See you!

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