ミルフォードトラック4日目、最終日。最長の18キロも一瞬で完歩!

New Zealand
Shozza
ハロー!ニュージーランド でワーホリ中のShozzaです!

現在、ニュージーランド 南島の一大観光地、クイーンズタウンで働きながら生活しています。

ニュージーランドと言えば、大自然!!この大自然を余すことなく楽しんでもらうために、ニュージーランドには政府がしっかりと管理したトレッキングコースが沢山あります。その中でも、全世界のトレッカー憧れのトレッキングコース、ミルフォードトラック。

この記事では、ミルフォードトラックの4日目、最終日についてです。

👇 1日目、2日目、3日目はこちら 👇

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起床、朝食、そして出発

早くも4日目の朝です!

もう終わっちゃう。。帰りたくない。。

と、そんな泣き言も言っておられません!!今日はフェリーの時間が決まっているので、時間に余裕はないのです!

 

ミルフォードトラック、4日目のコース

写真のDay4の部分、ダンプリンハットからサンドフライポイントまで、トラック最長の18kmを歩きます。しかし、地図から分かるように、平坦な道のりが続くので、5時間半〜6時間程の道のりになります。実際に歩いてみても、6時間以内に到着しました。

フェリーの時間に間に合うよう、逆算して山小屋を出発する必要があります。

僕らの場合は14時発のフェリーであったため、6時間前の8時に出発しました。

 

トレッキングスタート

朝8時、ダンプリンハットを出発します。

今日は、朝から晴天。天気は最高です。

4日目ということで食料も少ないので、身軽なトレッキング。

朝日が眩しい!清々しく、気持ち良い朝です。

こんなつり橋を何度も渡ります。

つり橋からの景色も最高です。

水が綺麗で、水面の揺れもないので、完璧な反射を見ることができました。

反対側も逆光で美しい。

4日目も苔の深い森の中を歩きます。

ぜひ動画でどうぞ

森に差し込む太陽の光が、気持ちいい。

途中、マイナスイオンたっぷりの、マッケイフォールズという滝も間近で見ることができました。ここまでで、およそ2時間ほどの道のり。

さらに歩くこと1時間半程で、終点のサンドフライポイントまで続く、アーサー川が見えて来ました。ここからは、アーサー川に沿って、終点まで歩きます。

ここで、嬉しいことが!

ミルフォードトラックだけでなく、ニュージーランドのトラック内には、上の写真のようなネズミなどを捉えるトラップが多数設置されています。

道中で、これを解体している現場に遭遇しました。

残念ながら、捕まったネズミはいませんでしたが、トラップとして仕掛ける食料をセットするところを見ることができました。

設置する食料は、うずらの卵とブドウ。

写真上部、下部の柵の穴から入って来て、食料に到達する直前のネズミ捕りにパコッ!と挟まれるようです。つまり最大で2匹捕まえられる。1匹捕まった後は、そのネズミ捕りはもう作用しないので、そっち側から入って来た2番手は、幸運にもネズミ捕りにかかることなく、食料に辿り着けちゃうことになりますね。

ずっと気になってましたが、初めて見ることができて少し感激しました。

その後は少し様子が変わって、ジャングルのような雰囲気に。

植物たちはまだまだエネルギッシュで、生命力に満ち溢れています。

さらに1時間程歩いたところで、ジャイアントゲート・フォールズという滝の直前に休憩ポイントがあり、最後の休憩をとります。

時間にもまだ余裕があるので、ゆっくり休憩しました。川の水が澄んでいて、綺麗です。

さて!そしてラストスパート!ここから終点までは、あと1時間!

 

終点サンドフライポイントへ

終点直前のアダ湖が美しい。

そして、いよいよミルフォードサウンドの山々が見えてきました。ゴールが近い証拠です。

ようやく終点!

ダンプリンハットを出発してから6時間弱で到着しました。ゴールしたのは良いですが、終わってしまったのも悲しい!

終点の様子↓美しいです。

ミルフォードサウンドの山々を眺めながら、帰りのフェリーを待ちます。

しかし、ここが地獄。

終点の名前、“サンドフライ・ポイント”で薄々感じていましたが、名前通りサンドフライの数が半端ない!

サンドフライとは

サンドフライとは、ニュージーランド全土に生息する、噛んでくるハエの総称。日本ではブヨなどもその一種。噛まれると、蚊に刺されたように赤く腫れ、蚊に喰われ以上に、めちゃめちゃかゆい。

しかも、噛まれた後の痒み以上に、噛まれた時の激痛もかなりのもの。痛っ!と思って腕を見ると、ほぼこいつです。これが相当のストレスに。

こいつはニュージーランドの全土に生息していて、特にトレッキングコースや、湖沿いのキャンプサイトに多いです。

サンドフライポイントというだけあって、ウジャウジャどころじゃない。

もう空気が全部サンドフライなんじゃないかってくらいいます。(盛りがすごい)

もうヤメてくれー!と言っていると、フェリーが到着!

サンドフライをかき分けながら、みんなフェリーに乗り込みます。

フェリーの中から見る、ミルフォードサウンドの景色も最高です。

フェリーを降り、4日間を共にしたメンバーと別れます。

私たちはここからバスに乗り、テ・アナウのDOCまで向かいますが、バスの時間まで少し時間があるのでミルフォードサウンドを散策。

ミルフォードサウンド

ミルフォードサウンド

天気が良く、相変わらず美しいです。

👇 ミルフォードサウンドについてはこちら 👇

絶景の連続、ミルフォードサウンド!10ドルで行く方法大公開!

2018.04.23
そして、バスの時間が迫ってきたので、バスに乗り込みます

ミルフォードサウンドに別れを告げ、約2時間程でテ・アナウのDOCに到着。

DOCに駐車していたマイカーに乗り込み、疲労・眠気と戦いながら、2時間半かけてクイーンズタウンに戻ってきました。

 

ミルフォードトラック、4日間のまとめ

楽しみにしていた、ミルフォードトラックは本当にあっという間の4日間でした。

1日40人のみと入場制限しているその山の中では、見たことない植物や見たことないサイズのものに溢れていて、その全てがエネルギッシュで生き生きしていました。

本当に1ヶ月くらいいたら、植物と話せるようになるんじゃないかって感じです。(結構まじで。別に、ワタシ頭イカれてません)

面白いことに4日目の最後、ミルフォードサウンドに近づくにつれて、明らかに植物の大きさや密度が減少していくのを感じました。

人里が近くなったからでしょうか。特に何をする訳でもなく、人がいるってだけで、バタフライエフェクトのように少なからず影響を及ぼすのでしょうか。

もちろん、それがいけないって言いたい訳ではありません!

人間も他の動物と同様、生態系の一部なので、人間のおかげで生きられている、人間がいなくなったら困る動植物も沢山います。

ここで言いたいのは、ミルフォードトラックはそうした動植物の相互の影響を感じさせてくれる、勉強になる場所であるということです。もちろん、ミルフォードトラック以外にも、それ以上に人間の影響が皆無な場所が、世界には沢山ありますが。その中でも、ここは比較的整備が進んでいて、行きやすい場所であると思います。

ニュージーランドを訪れる機会があるのであれば、必ず来ておきたい場所の一つです。

ということで!念願のミルフォードトラックについてでした!

See you!

Always think easy, go easy.

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