パーイの日本人村、“ムーン・ビレッジ”を探しに行ってみた

  • English (United States)
  • 日本語

 

ハロー!ラオス北部の超田舎町、Nong Khiawで休息中のShozzaです。

 

 

前回のブログでもチョコっと触れましたが、パーイ郊外にある謎の日本人村、“ムーン・ビレッジ”に行って来ました。

 

↓まだ読んでない方はこちら↓

タイのパーイは本当に楽園だった

 


そして!読む前にこちらもクリッククリック!!

変な架空請求も、植野からの嫌がらせもありません!

クリックして貰えると、元気が出るので是非よろしくお願いします!

↓ クリック! ↓

にほんブログ村 旅行ブログへ


 

ムーン・ビレッジって何?

 

“ムーン・ビレッジ”とは、パーイの郊外にあるらしい 日本人村のことです。

なんでも、“ケンサン” という方が一人で生活しているとのこと。

 

実はパーイで出会ったリョースケに教えてもらい、その存在を知りました。とは言っても、リョースケもよく知っている訳ではなく、もちろんムーン・ビレッジの場所はおろか、彼が持っていた情報は『あるらしい』だけでした。笑

 

 

というのも、

 

調べてもみても、ほとんど情報ゼロ!

現地の人も、誰も知らない!

手書きの地図は見つかったが、本物かわからない!

 

 

 

 

 

めっちゃ良いじゃん!

 

 

 

日本版『ザ・ビーチ』じゃん!

 

 

 

とりあえず行こう!

 

 

ってことで、唯一見つかった手書きの地図を信じて、ケンサン探しの旅に出るのでした。

 

 

↓ ムーン・ビレッジ唯一の地図 ↓

ムーン・ビレッジの地図

 

 

ムーン・ビレッジの行き方

ムーン・ビレッジへの道のり

 

行き方はあえて伝えません!

 

その方がきっと楽しい!!笑 (おい)

 

 

 

てか、マジであの地図で辿り着けちゃうので。笑

一瞬だけ道に迷いかけたけど、本当に一瞬。

 

 

行く手段としては、以下の3つ

①バイク

  所要時間:20分 笑

②自転車

  所要時間:多分、40分くらい

③徒歩

  所要時間:1時間30分

 

 

バイクレンタルがパーイ市内で100B(300円)/24時間で出来てしまうので、バイクが一番楽です。しかし、道に迷わなければ、市内から20分で着いちゃいます。

 

時間に余裕のある(てか、暇すぎる)って方は、徒歩も良いかもしれません。特にアップダウンもなく、景色もそこそこ綺麗なので。

 

ムーン・ビレッジへの道のり

 

 

ムーン・ビレッジ到着!

”この辺だよ感” 漂う場所

 

市内からバイクを走らせること、20分ちょっと。何やら“この辺だよ感” が漂い出します。

(わからねえよ)

 

 

バイクを止めて、ちょっと散策すると、おばちゃんが近付いて来る。

 

 

植野『Do you know Moon Village?』

  (ムーン・ビレッジ知ってますか?)

おばちゃん『◎△$♪×¥●&%#?!』

 

 

植野『Can you speak English?』

  (英語話せますか?)

おばちゃん『¥●△$♪×&%#◎$♪』(ちょっと不機嫌そう)

 

 

、、、

 

 

植野 (ダメだ、こりゃあ)

 

植野『So you don’t know “Moon Village” and “Ken-san”, right?』

  (じゃあ、ムーン・ビレッジもケンサンも知らないのね?)

 

 

おばちゃんKEN-SAN!!ヤーヤーヤー!ケンサンケンサン!』(なんか嬉しそう)

 

植野ちゃん『イエアイエア!ケンサンケンサンケケケンサン!!』(めっちゃ嬉しそう)

 

 

どうやら、“ケンサン” がキーワードだった様子。笑 このリアクション、確実にケンサンはいる!そして、おばちゃんと踊り出したい気持ちを抑えて、おばちゃんの指差す方向に向かいます。

 

ムーン・ビレッジの看板

 

ムーン・ビレッジの看板も見つかって一安心!! ようやく到着しました!

 

ムーン・ビレッジ居住地(ケンサン宅)

 

土壁&枯葉と木の屋根で出来た、パーイの村の中でも昔ながらの一番簡易的なスタイルの家屋です。窓もありません。

 

 

 

YEAHHHHH!!!!

 

 

WE MADE IT!!!!

 

 

 

しかし、ケンサンはいなかった、、、

 

 

この家、すごい生活感が漂っていて、確実に誰か住んでいるとは思われますが、人の気配はゼロです。

家の周りを一周して、玄関を見てみると、何やら張り紙が。

 

ケンサン宅の張り紙

 

“Ken is in Chiangmai, come back in a few days. Thank you!”

(ケンはチェンマイに行っていて、数日で戻ります。サンキューー!!!)

 

 

 

“NOOOOOOOOOO!!!!!!”

(ノーーーーーーーー!!!サンキューちゃう!!)

 

 

ようやく辿り着いた、伝説のムーン・ビレッジ、しかしケンサンは不在でした!!

しょうがないので、家の周りを少し散策して、帰ることにしました。

 

 

ムーン・ビレッジの隣人、Jeabさんとの出会い

ムーン・ビレッジの向かいの家の看板

 

ムーン・ビレッジを後にして、停めていたバイクのところへ戻ろうとすると、ムーン・ビレッジの向かいに辺な看板があることに気がつきました。

 

 

“Somewhere in Pai By Ninja Jo”

(パーイのどこか。by 忍者ジョー)

 

 

 

ふむ、怪しすぎる。が、面白そうである。

 

 

よって侵入します。

 

看板をくぐると、すぐに何やら建物が見えてきました。

 

 

建物に近づくと、可愛いネコの家族がお出迎え!

これはもしかすると、ユートピアの予感!!楽園がこんにちは!の予感!!

 

 

そして、建物の中には長髪の人影が!!中から良い匂いも漂ってきている!

エンジェル降臨の大予感!!絶世美女登場の大予感!!

 

 

 

 

エンジェル『ハローー』

 

 

 

ふむ、怪しすぎる。が、面白そうである。(2回目)

 

 

とまぁ、ひと笑い欲しさに、出オチ要素として使わせてもらいましたが、タイ人ヒッピー、“Jeabさん”との最高の出会いを迎えました。

Jeabさん、ごめんね。

 

 

Jeabさんとは

Jeabさんの家

 

Jeabさんの家の中に招待してもらい、ムーン・ビレッジ、ケンサンを訪れたことを伝えます。今でこそ、ムーン・ビレッジにはケンサンしかいないものの、少し前までは数家族の日本人が住んでいて、“日本人村”を形成していたそう。10年ほど前にケンサンを残して皆んな、日本に帰国してしまったとのこと。

 

そして、ここで更に知らなかった事実が。なんと、ケンサンは70歳オーバーとのこと。なんか勝手に、30代中半〜40代のイケイケのヒッピーを想像していました。笑 どうやら、Jeabさんとケンサンは30年近くの仲だそうです。

 

そしてこのJeabさんもまた、面白い!アメリカ、中国、インド、韓国、日本にそれぞれ数年間住んでいたことがあるらしく、世界中を旅行したそう。ヨガだったり、瞑想だったり、ネイティヴアメリカン文化だったり、世界各国のオリジナルカルチャーを勉強していたみたいです。日本では世田谷に住んでいたというので、多分関係ないんでしょう。笑

 

世界中を旅していたというので、彼の話は本当に面白かったです。最近の政治の話も入ってきてる。ちなみに自民党一強の、今の日本情勢も知ってました。笑

 

いつも思いますが、一見かけ離れているように見えて、ヒッピーは政治に詳しいです。

詳しいというか興味があるし、ちゃんと考えてるんでしょうね。自分のことも、自分で考えて、自分で決められる。その結論が『ヒッピーになる』でも、本当に必要なら、厭わず選択できるハートの強さがあるんだと思います。

勉強させられました。

 

 

Jeabさんの淹れるコーヒーがめっちゃ美味い!!

Jeabコーヒー

 

ここで、Jeabさん特製のコーヒーを頂きました。

 

このコーヒーがめちゃめちゃ美味い!!!

 

彼もこのコーヒーが好きなようで、コーヒーとハッパを交互にノンストップで頂いてました。笑 ちなみに上の写真の可愛いケースの中身がハッパです。

 

Jeab特製コーヒー作り方

あまりコーヒーに詳しくないので、知りませんでしたが、イタリアスタイルのコーヒーの作り方らしいです。下のカップに水を入れて、真ん中にコーヒーの粉を固めて入れて、蒸発した水がコーヒー層を通って、上のカップに溜まる仕組み。

 

 

と、美味しいコーヒーを頂いていると、中国人とアメリカ人のカップルが僕らと同じように現れました。彼らもケンサンを探して来たが、不在だったとのこと。Jeabさん曰く、こうした旅行者が結構来るらしい。笑 でも、世界中の人と話すのが好きなので、いつも家に招いて、コーヒーを出して話をするんだとか。

 

あぁ、いいなあ。

 

世界中の人達からの手紙

 

そんなこんなで、彼らに別れを告げて、パーイの街に戻ることにしました。帰り際、またムーン・ビレッジを探す旅行者に遭遇し、途中でも明らかに探しに行くのであろう旅行者を見ました。

 

毎日毎日、『あるらしい』の情報だけで世界中からバックパッカーを呼び寄せることができる、ムーン・ビレッジは凄いパワーがあると思います。

 

僕は今回は縁がなく、ケンさんにはお会いできませんでしたが、Jeabさんに会えて本当に良かった。もしもケンサンに会えていたら、満足してJeabさんの看板に気付けていなかったかも。全ては縁ですね。またパーイに来た際に、Jeabさん再会、ケンサンリベンジしたいと思います。

 

ケンサンもJeabさんも会いたい!って思った方は、こちらをクリック!

↓ クリック ↓

にほんブログ村 旅行ブログへ

 

 

 

See you!

Always think easy, go easy.

 


PVアクセスランキング にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です