タイのパーイは本当に楽園だった

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ハロー!

 

予防接種の合間に、ラオスに足を伸ばしているShozzaです!ちょうど今、タイ〜ラオス国境の街、フエサイからラオスのルアンパパーンまで、ボートで1泊2日かけて移動中です。

 

 

さて、皆さんはタイの『パーイ』という街を知っていますか?

 

 

日本人にはあまり聞きなれない地名かと思います。しかし、東南アジアを旅行していると、かなりの確率でタイ北部のこの街の名前に遭遇します。

タイ北部というと、一番有名なのは、『コムローイ祭り』を有する “チェンマイ” だと思います。

 

私も今年、コムローイ祭りに参加して来たので、その時の記事もどうぞ。

タイ・チェンマイの”コムローイ”は、世界一危険な祭りでもあった

 

 

北部を訪れるバックパッカーは100%、このチェンマイを訪れます。確かに、観光地もそれなりに多いし、コムローイもありますし、何より最近では欧米資本のオシャレなカフェが至る所にできて、そしてこのコーヒーが本当に美味しい!

ということで、チェンマイもそこそこ人気です。

 

 

が、しかし!

 

話を元に戻しますが、東南アジアで出会うバックパッカーとタイ北部の話をすると、その9割ほどが『パーイ最高!』と言います。

 

正直、北部タイの代名詞、チェンマイの名前を彼らから聞いたことはほとんどありません。

 

そして、面白いことに、このパーイという街自体がバックパッカーによって作られた場所なんです。

元々はタイからミャンマーに抜ける際の、経由地としての小さな田舎町でしたが、その壮大な大自然に惚れ込んだバックパッカー達が、安宿を、カフェを、バーを開き、その噂を聞きつけたバックパッカーが訪れ、沈没し、噂を広げて行く、という形でこの『バックパッカーの楽園』が出来上がりました。

 

 

どうですか?

こんな話聞いたら行きたくなりませんか?

 

 

 

そして、まんまと僕もパーイ行きのバスに乗り込みます。笑

そして、到着し、とりあえずゲストハウスを2泊予約します。

そして、なんだかんだで2泊延泊し、その後なんだかんだで更に2泊延泊、一旦ゲストハウスを変えて更に2泊。。

 

 

 

まんまとパーイの虜である!!植野、沈没である!!

 

なぜなら、パーイ、最高である!!!!

 

 

 

んっッパアアアアーーーーーイ!!

 

 

 

バックパッカーの聖地『パーイ』でやるべき5つのこと

 

①何もしない

植野がいつも“何もしない”をしていたカフェ

 

 

“やるべきこと1つめが、『何もしない』!?”

 

“パ、、パードゥン!?”

 

 

正直、パーイの魅力はこれに尽きます。

 

時間がない!などの理由で、①に違和感を感じてしまった人は、パーイに行くのは時間の無駄かもしれません。(簡単に行けるところじゃないので)

パーイの魅力は①が全てです。②以降は、ほとんどパーイじゃなくてもできることです。

 

 

しかし、“何もしない”  は、意外にも中々できないことだと思います。

 

②カフェ巡りをする

①に近いところがありますが、項を設けて特記したいので書きました。

 

チェンマイも、最近では更に北部のチェンライもそうですが、

タイ北部には本当に美味しくて、本当にオシャレなカフェが沢山!あります!!

 

しかもどのカフェも、コーヒーを飲むだけでなく、リラックス、ゆっくりしてもらうことを念頭にあるのか、WiFiはもちろん、充電スペースがあったり、くつろげるようにフラットシートになっていたり様々です。僕は、パーイ滞在の3分の1はカフェで本を読んでいました。

ここのコーヒー、本当に美味かった。。ほぼ毎日通ってました。

WiFiパスワードもオシャレ。笑

 

③原付バイクを借りて、パーイ郊外の観光スポットを巡る

パーイ郊外

ようやく、観光っぽくなりました。笑 なんだかんだ言っても、パーイもそれなりに見所はあります。

 

しかし、どこもメチャメチャすごい!!って訳ではありません。まあまあです。なんなら微妙なのもあります。

 

 

何度も言いますが、パーイは観光に来るところではなく、リラックスしに来るところです。

なので、『観光し飽きて、やることないからカフェ行こう〜』よりも、『ダラダラするのも、ちょっと飽きたから軽く近場の観光地ふらつこ〜』の方がしっくり来ます。

 

 

そして、それらの観光地を巡るのは、ツアーもありますが、見所がそんなに遠くないというのと、マイペースにゆっくりするというパーイの雰囲気に飲まれて、滞在者の8割程が原付をレンタルして、各自で回ります。

 

 

パーイに着いて最初に感じる違和感はこれでした。

 

『街中にバイクに乗った欧米人がめちゃめちゃいる』

『しかも運転が下手くそ』

 

 

欧米ではスクーターに乗る機会が少ないみたいで、初めて乗るという人が多かったです。

初めてのスクーター。異国で絶景を見ながら、好きなようにどこまでも爆走できる。テンション上がるんでしょうね。

 

街中では手足を怪我している欧米人を一日4~5人は見かけます。笑

 

実際、滝の近くでおじさんが転んで血まみれになる瞬間を目の前で目撃しました。笑

 

 

原付は市内のあらゆるところでレンタルしており、値段は24時間で100~200B(300~600円)ほど。

 

僕は300B(900円)で72時間レンタルして、ゆっくりと見所を回ったり、カフェに行ったり、何もない山ん中のオフロードを爆走したり、田舎の街を訪問したりしていました。笑

 

 

簡単にパーイの見所を紹介します。

 

①Pambook Waterfall

Pambook Waterfall

市内からバイクで20分程度と、近くて一番行きやすい。バイクから降りて、滝壺まで少し(5分くらい)歩く道中も楽しいです。

 

 

②バンブーブリッジ

バンブーブリッジ

Pambook waterfallから更に奥に20分程、行ったところにあり、綺麗な田園風景が見えます。

 

バンブーブリッジ自体はただの竹の橋で、特に何もありませんが、そこから見える景色は中々綺麗です。

 

 

大体はここで引き返すのですが、僕は何かに取り憑かれたのか、この先何もないと知りながら、ここから更に奥へオフロードを爆走し始めます。笑

オフロード爆走

そして途中、なんかよくわかんない遊具が出てきた。ブランコっぽいな。面白そうやないかい。

中国式っぽい変なブランコ

 

 

もちろん遊びます。

 

 

こうやるのかな~こうかな~

あっこうだ!

謎のブランコと格闘中の植野

 

 

うん、一人じゃ何も起きないや。

 

 

てか、そもそも普通のブランコもそうじゃん。

 

 

たまたま近くにいたおばちゃんに、相手を頼むも笑顔で全力で拒否。

ブランコナンパを試みたおばちゃん(おじちゃんではない)

おばちゃんと別れて更に奥へ進むものの、本当に何もなくなったので引き返します。すると、前から同じく原付に乗った男の子が爆走してくる。

 

 

“うわ~いるんだやっぱり、俺と同じこういうバカが~”

 

と思うと、まさかの日本人!この先、パーイで数日を共にすることになるリョースケと巡り会いました。

リョースケ

なんでも、彼は地図も何も持たずに、ある村を探しているとのこと。

 

僕の携帯はデータ通信が繋がっていたので、その村を調べてみると、ここから全くの逆方向!僕らはパーイの街から南に来ているのですが、その村は街の北!

 

つまり、スタートして1秒で方向を間違えているという!笑

 

出会って数分で爆笑させられました。笑

 

 

③パーイキャニオン

パーイキャニオン

Pambook waterfall、バンブーブリッジにも比較的近い、人気スポット。グランドキャニオンの小さい版ということで、残念スポットとも聞いていましたが、なかなか絶景!

 

特に夕方に行ってサンセットを見ると相当綺麗とのことです。

パーイキャニオンの夕暮れ

僕らが行った時は残念ながら雲っていて、夕陽は見れませんでした。

 

 

④Tham Lod Cave

Tham Lod Cave

おそらくパーイから一番遠い観光地で、ほとんどがツアーで行くようです。しかし、もちろんバイクでも行けて、市内から2時間ほど。僕らはバイクで行きました。

 

ここが中々絶景!ジャングルの中にある鍾乳洞で、入り口が川になっているので、ランタンを持ちながらカヌーで入って行きます。

アドベンチャー感満載で楽しめます。ちょっと遠いですが、パーイで一押しのスポットです。

 

 

⑤温泉

Sai Ngam Hot Spring

実はパーイ近くには温泉が沢山あります。もちろん全て、大自然の中に!

 

その中で僕らが訪れたのは、Tham Lod Caveに行く途中にある『Sai Ngam Hot Spring』という温泉。ジャングルの中にあって、川と混ざり合っているため、秘境感満載で最高です。

 

入場料が30B(90円)と安いこともあって、結構賑わってました。

 

 

⑥CAFE IN LOVEとPAI PRAYA RESORT

CAFE IN LOVE
PAI PRAYA RESORT

Pambook waterfall、パーイキャニオンに行く途中にあります。どちらも絶景を見ながらゆっくりコーヒーやデザートを楽しめるということもあって、人気でした。

I AM PAI

CAFE IN LOVEの店の前にある『I AM PAI』もパーイを代表するランドマークとなっています。

 

と、僕がパーイで行った観光スポットは以上です。そのほかにも、ワットプラタートメーイエンというお寺や、第二次大戦中に日本軍が建てたパーイメモリアルブリッジなどがあります。

 

 

④パーイの伝説の日本人村『ムーンビレッジ』を、一人で営む幻の日本人『ケンサン』を訪れる

ムーンビレッジ付近

実はこのムーンビレッジこそ、天然系日本人バックパッカー・リョースケが訪れようとしていた村でした。

 

なんでも、どこにあるか分からない地元の人に聞いても誰も知らない、でもパーイの近くにあることは確かで、行ってきたという日本人の記事は出てくる、という謎の日本人村

 

 

調べても簡単には行き方は出て来ず、唯一見つかったのが手書きのしょぼい地図。

ムーンビレッジの地図

もちろん、この地図がいつ書かれたのかはおろか、正しい地図かどうかも分からない。

 

 

 

めっちゃいいじゃん!

 

 

『ザ・ビーチ』じゃん!!日本人版の!

 

 

なんなら、『ザ・ビレッジ』じゃん!

 

ということで、行って来ました。

 

 

 

詳細は、別記事で書きますが、ムーンビレッジ、見つかりました。

 

 

しかし、なんと『ケンサン』は不在。。

ただ、しかし、そこでも沢山面白い出会いがありました。

 

↓ 詳細は以下の記事をチェックしてください! ↓

パーイの日本人村、“ムーン・ビレッジ”を探しに行ってみた

 

 

⑤ミャンマー国境付近の山奥のお寺で瞑想修行する

Wat PA Tham WUA

実はバンコクで仲良くなったドイツ人のヒヤナと、一旦別れてチェンマイで再開した際に、彼女がカンチャナブリーでこの瞑想寺、『Wat PA Tham WUA』の噂を聞いたとのこと。

 

このお寺が、これから行く予定のパーイから2時間程ということもあって、面白そう!絶対行く!ということで行って来ました。

 

チェンマイから直行していたヒヤナと、これまたバンコク、チェンマイで同じホステルに泊まったコスタリカ出身のマリアとお寺で再会!

 

 

この修行が僕には中々きつくて、3泊でギブアップしましたが、彼女たちは10泊ほどしたみたいです。

修行に疲れ切っている植野

 

ただ、本当にめちゃめちゃ良い経験でした!

 

多分、5年以内にもう一回行くと思います。

 

 

これについても、また詳細を記事にしますが、簡単に要約します。

 

◆お寺:

  Wat PA Tham WUA

 

◆行き方:

  パーイからメーソンホン方面のバスに乗車し、看板のところで下車し、そこから15分ほど歩く。

    ※バスに乗るときに運転手にお寺の名前を言えば、すぐにわかり、そこで止めてくれます。

    ※バス下車後は一本道なので、簡単にたどり着けます。

 

◆詳細:

  ◉大自然の中にあるめちゃめちゃ広い敷地のお寺で、敷地内には池、川、草原、山、洞窟などがあり、休み時間には好きなところで瞑想したり、本を読んだりできる

  ◉予約などは必要なく、誰でも、好きなときに来て好きなときに帰って良い

  ◉服は全身白が厳守で、上下とも無料でレンタルできる

  ◉宿泊先はドミトリーの場合もあるが、個人用のコテージも沢山ある。選べないが

  ◉1日2回(朝、昼)、めちゃめちゃ美味いベジフードが好きなだけ食べれる

  ◉瞑想修行・宿泊・食事代は一切かからず、すべて”寄付制”になっている

 

 

結構人気で、僕が行った時は80人くらいいました。

 

男女比は大体半々くらいで、出身は欧米人が7割、タイ人1割、その他2割といった感じ。

 

中々経験できることじゃないので、ぜひ時間がある方は行ってみてください!

↓ 詳細は以下の記事をチェックしてください! ↓

パーイ郊外の山寺”Wat Pa Tham Wua”で瞑想修行

 

バックパッカーの聖地『パーイ』の行き方

パーイ爆走中に出会った二人

 

毎度ながら、そろそろ疲れたので簡単に説明します。(おい)

 

 

◉チェンマイからバスで4時間です。

◉バス代は大体150B(450円)程です。

◉ゲストハウスか、市内で簡単にバスを予約できます。

◉ヘアピンカーブがすごいので、酔い止め必須です。セブンイレブンで5B(15円)で買えます。

  ※薬の効き目がすごくて、すぐに強烈な睡魔に襲われますが、安心して寝てください。

  ※無駄に抗って寝ないと逆に、頭痛に襲われます。笑

 

 

(簡単だけど、わかりやすい!←おい)

ちなみにパーイ、ここね↓

 

ということで、タイの楽園パーイについてでした!!是非行ってみてください!

 

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See you!

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