【完全保存版!】パタゴニアで絶対行くべきスポット全部公開!(2019年)

Argentina
Shozza
ハロー!ブラジルのサルバドールを満喫中のShozzaです!

今回の記事は、パタゴニアについて!

南米周遊のハイライトの一つとも言える、チリ、アルゼンチンにまたがるパタゴニア。

その範囲は広大で、日本が余裕でスッポリ入るほど。しかも、その広大な土地に見どころが沢山!全てを見ようとしたら、いくら時間があっても足りません。

実際に、私は1ヶ月半ほどかけてパタゴニアを周りましたが、それでも時間の都合で行けなかった場所は沢山あります。

ということで、この記事ではパタゴニアで絶対に行くべき場所について紹介します!

パタゴニアとは

パタゴニアとは南米大陸の南部分、チリとアルゼンチンにまたがる地域の総称です。

その範囲は広大で、上記写真の赤の線より下、全てがパタゴニア。日本と比較すると、いかに大きいか分かるかと思います。

もはや、そこそこ大きめの一つの国として考えて良いほどです

パタゴニアといえば、言うまでもなく「山」「大自然」です。

雄大かつユニークな形状をした山々を誇るパタゴニアは、世界中のトレッカー憧れの地です。

その地形は、アンデス山脈を挟んで、チリとアルゼンチン側で異なります。チリ側は、氷河期時代に形成した氷河によるフィヨルドが広がるのに対し、アルゼンチン側は広大な砂漠が広がります。

そのため、パタゴニアでは、氷河、山、砂漠、高原、海と、変化に富んだ景色を楽しめます。しかも、どれもが規格外の大きさ、美しさを誇ります。

以下、パタゴニアの絶景スポットを紹介します。

 

パタゴニアのオススメスポット

フィッツロイ

パタゴニアで、間違いなく一番最初にオススメしたいのが、フィッツロイです。

アウトドアブランド、「patagonia」のロゴになっている山で、ユニークな形が美しい、世界中のトレッカー憧れの山の一つです。

オススメは、フィッツロイ観光の拠点となる、エルチャルテンという町でキャンプ用品をレンタルし、キャンプをしながら回ること。

フィッツロイ以外にも見どころが多いので、キャンプをしながらゆっくり周るのがオススメです。

キャンプ場使用料も入山料もなく、キャンプ用品のレンタル代も安い!

【パタゴニア観光】フィッツロイで3日間キャンプ!ハンパない!(2019年版)

 

ペリトモレノ氷河

フィッツロイからバスで3時間ほどと、比較的近くにあるペリトモレノ氷河は、世界で3番目に大きい氷河です。

しかもこの氷河は、現在も成長を続けていて、湖に向かって伸び、先端が崩壊するのを繰り返し続けています。

数分に一回は、写真のような氷河の崩壊が轟音と共に起こります。

フェリーに乗って、近くまで行くことも可能です。

フェリーとの比較で、いかにこの氷河が大きいかがわかるかと思います

【パタゴニア観光】エルカラファテ、ペリトモレノ氷河の行き方&歩き方(2019年最新版)

 

ウシュアイア

ウシュアイアは、アルゼンチンにある世界最南端の町で、最も南極に近い場所です。

近くには国立公園もあり、トレッキングも楽しめます。

しかし、何と言ってもオススメなのが、野生のペンギンやアザラシ、クジラなどに出会える、ビーグル水道ツアーです。

規格外の数に腰を抜かします。笑

【ウシュアイア観光】赤ちゃんペンギンを見るなら、12-1月がオススメ!(2019年版)

 

バリローチェ

バリローチェはパタゴニアの北部に位置する山あいの町で、夏はトレッキング、冬はスキーで賑わいます。また、町は山と湖に囲まれ「南米のスイス」と呼ばれる程に美しい。

そして美味しいチョコレートが楽しめます。

それだけでなく、美しい山々が多くトレッキングが楽しい。

他にもサイクリングなどアクティビティも豊富なので、長く滞在して、ゆっくりしたい町です

【パタゴニア観光】バリローチェ丸わかり!市内観光から登山まで!(2019年版)

 

トーレス・デル・パイネ

トーレス・デル・パイネはチリにある国立公園で、フィッツロイに並ぶ人気のトレッキングスポット。

しかも、トレッキングコースは豊富で広く、最大で1週間以上かけるコースもあります。

しかし、キャンプサイトは予約必須で、この予約が取りにくい(テント泊であっても)。そのため、僕は日帰りで行きました。

しかも、このキャンプサイト使用料が高い上に、国立公園入園時に入山料も払わなくてはいけない。さらに、、拠点となる最寄りの町プエルトナタレスは、バスで3時間ほどの距離にあり、全然最寄りじゃない。

正直、高い入山料を払うなら、ゆっくりキャンプして、山を楽しみたい。それができないのが、痛いところでした。

一方で、上述したフィッツロイは、入山料&キャンプサイト使用料を払う必要はなく、宿から5分でトレッキングスタートできる。ということで、僕は完全にフィッツロイをオススメします。

パイネも本当に綺麗で、絶景の連続でしたが、どうしてもこれらの理由でフィッツロイの方に軍配が上がってしまいます

【パタゴニア観光】トーレス・デル・パイネ!日帰りトレッキング (2019年最新版)

 

プンタアレーナス

プンタアレーナスチリ最南端の都市で、ウシュアイアのチリ版のような存在。ウシュアイア同様、ペンギンに会えるツアーなどもあります。

町には特に見どころはないのですが、空港があり、チリの各都市と結ばれているため、パタゴニア観光の玄関口となる都市です。

 

プエルトモント

プエルトモントは、チリにあるパタゴニア北部の都市で、サーモンの養殖で有名な漁港都市です。

町には魚市場以外に見どころはないですが、アルゼンチン側のバリローチェへ抜ける際の拠点となるため、旅行者がよく訪れます。

市場は新鮮な魚介類を安く食べることができるので、食べ歩きが最高です。

ウニもめっちゃ安い。この量で500円くらいでした。

【チリ観光】本当に何もない街、プエルトモントを楽しむ方法(2018年版)

 

パタゴニア周遊のルート

パタゴニアは縦に長いので、周遊をする際は行ったり来たりせずに、上から下、下から上へと移動したいところ

具体的な出発地点および、最終地点になり得るのは以下の都市かと思います。

  • 北部
    • チリ:プエルトモント
    • アルゼンチン:バリローチェ
  • 中部
    • アルゼンチン:エルカラファテ(ペリトモレノ氷河)
  • 南部
    • チリ:プンタアレーナス
    • アルゼンチン:ウシュアイア

上記の都市は全て空港があり、飛行機での移動が可能です。

ルートのオススメのプランニングとしては、北部か南部の都市に飛行機で飛び、そこから北か南にバスで移動しながら周る方法。

どっちもバスで周ることも可能ですが、とんでもない距離を行って戻ってくることになるので、結構しんどいです。(アルゼンチンの東側を戻ってくるなど、別のルートを通るなら楽しそうですが!)

あまり時間がなく、北部も南部も周れない!と言う人には、中部のエルカラファテに飛行機で飛ぶのもアリです。

ペリトモレノとフィッツロイはバスで3時間の距離なので、パタゴニアのハイライトとも言える、この2つは周れます。それだけでも行く価値ありです。

エルカラファテはアルゼンチンなので、アルゼンチンの大都市、ブエノスアイレスやコルドバなどから直行便が出ています。

飛行機に乗る場合、航空券代がチリとアルゼンチンで全然違い、チリの方が何倍も安いです。なので、オススメはウシュアイア経由ではなく、プンタアレーナス経由です。

 

僕のパタゴニア周遊ルート

僕の場合は、北部から南下し、プンタアレーナスからサンティアゴに飛行機で戻るルートを選びました。

具体的なルートは以下の通り
  1. プエルトモント
  2. バリローチェ
  3. フィッツロイ(エルチャンテン)
  4. ペリトモレノ氷河(エルカラファテ)
  5. トーレス・デル・パイネ(プエルトナタレス )
  6. ウシュアイア
  7. プンタアレーナス

1〜7は全てバス移動。バリローチェ〜エルチャルテン間の24時間移動など、長時間移動もたまにありますが、比較的楽に移動できます。バスについては、以下のリンクを参考にしてみて下さい。

こちら >>> 【南米バス移動】オススメのバス検索・予約方法、大紹介!(2019年版)

また、ウシュアイア〜プンタアレーナス間は、バスがいっぱいで、750kmヒッチハイクしました。笑

 

まとめ

ということで、パタゴニアについてでした!

見どころの多いパタゴニア。しかも、全てが規格外の絶景!時間の許す限り沢山訪れたいところ。

パタゴニアの後は、ボリビアに抜けるべく、チリ北部アタカマ砂漠へ向かいます!

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See you!

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