【チリ観光】街歩きが楽しい!サンティアゴで見るべきスポット(2018年版)

Chile
Shozza
ハロー!チリのバルパライソでゆっくりスペイン語の勉強をしているShozzaです!

そんなことよりも

チリ、最高です。

ご飯も美味い、物価も安い、人も良い、そして暑い。おそらく、少しだけニュージーランドの反動があります(高い、寒い、不味い)。笑 そして、久しぶりにアジアのようなカオス感を楽しめてるところも大きい。

(ニュージーも良いんだよ、最高なんだよ、ただ「反動」って言うだけの話だよ)

そして、チリというこの国は、南米大陸をズバッと貫くアンデス山脈のお膝元。絶景スポットが目白押し!

 

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今回の記事は、そんなチリの首都、サンティアゴ

南米屈指の先進国、チリの首都ということもあり、かなりの大都会。見どころは多くはありませんが、それでも楽しめるスポットがいくつかあります。そして、街歩きも楽しい!

この記事では、サンティアゴの歩き方について紹介します。

サンティアゴの歩き方

サンティアゴはチリの首都で、南米有数の世界都市。人口615万人を有し、街には高層ビルも沢山立ち並びます。また、南米を縦に貫くアンデス山脈の麓に位置し、街からはアンデスの山々を見ることができます。

アンデス山脈とサンティアゴのビル群のコラボレーションが美しいです。

しかし、サンティアゴ市内には見どころは多くはありません。

教会や大聖堂、独立戦争等に関する博物館や宮殿などの史跡、そして公園や、市内を見渡せる高台など。どこの国でも観光の目玉になるような歴史的建造物において、チリでは基本的にスペイン統治が始まった16世紀以降のものになるので、歴史的目線で考えると、比較的新しいものしか存在しない訳です。一方でパタゴニアや、アタカマ砂漠など、自然分野での有名な観光地の多いチリですが、サンティアゴはあくまでも経済都市。有名で目ぼしい観光スポットはこれと言ってありません。

屋台の肉串。このボリュームで150円ほど

しかし、屋台や露店の食べ物も安くて美味しい。街も綺麗で、治安も南米では一番良いと言われるだけあって、街歩きが楽しいです。

チリは南米では一番治安が良いと言われていますが、それでもひったくりや強盗は起きているので、常に注意する必要があります。

 

サンティアゴ市内は、メトロで移動

サンティアゴの市内はそれほど大きくないため、自分で歩くことは可能ですが、端から端まで歩くと、そこそこ距離があります。そこでオススメなのが、メトロ(地下鉄)です。車両もホームも綺麗で、料金も1回600ペソ(100円)程であるため、使い勝手が良いです。

 詳しくはこちら >>> 【チリ】サンティアゴでの両替、SIM、メトロパス購入について(2018年版)

 

サンティアゴの見どころ

以下、実際に私が訪れた場所を紹介します。(赤字は必見のスポットです)

  • アルマス広場(Plaza de Armas)
  • メトロポリタン大聖堂(Catedral Metropolitana)
  • 中央市場(Mercado Central de Santiago)
  • サンタルシアの丘(Cerro Santa Lucía)
  • モネダ宮殿(Palacio de La Moneda)
  • サン・フランシスコ教会(Iglesia San Francisco de Alameda)
  • ベラビスタ(Bellavista)
  • メトロポリタン動物園(Zoológico Nacional)
  • サン・クリストバルの丘(Cerro San Cristóbal)
  • 国立自然史博物館(Museo Nacional de Historia Natural)
  • 人権と記憶の博物館(Museum of Memory and Human Rights)
  • ポルタレス公園付近(Parque Portales)

なんだかんだ結構行ってる

 

アルマス広場(Plaza de Armas)

アルマス広場はサンティアゴの中心街に位置する広場で、常に観光客や現地民で溢れています。広場の正面には、サンティアゴを代表する大聖堂、メトロポリタン大聖堂があります。16世紀に建てられた大聖堂と、近代的なビルのコントラストも美しいです。

 

メトロポリタン大聖堂(Catedral Metropolitana)

メトロポリタン大聖堂は、アルマス広場の正面に位置し、国民の70%以上がローマ・カトリックという敬虔なカトリック国家・チリの教会総本山です。

内部の装飾もこれほどまでかという程、緻密に作られていて、美しい。

観光客にとっては観光地の一つですが、敬虔なカトリック教徒の多いチリでは、市民の大切な生活の場の一つです。

 

中央市場(Mercado Central de Santiago)

海岸線の長いチリは、海産物の宝庫!サンティアゴには中央市場という、日本でいう築地のような場所があり、常に人で溢れています。

場内は魚介類独特の匂いが充満していますが、競りや、客引きなどを見て歩くだけでも楽しめます。

また場内には、魚料理を提供するお店がたくさんあり、大盛況です。価格はそれなりにしますが。

 

サンタルシアの丘(Cerro Santa Lucía)

サンタルシアの丘は中心地に位置する公園内にある小高い丘です。ここからはサンティアゴの市内と、アンデス山脈を見渡すことができるとあって、人気の観光スポットです。

丘は中心街の中に位置するため、ビルの合間に立っている面白い感覚を味わえます。

いるー!!

 

モネダ宮殿(Palacio de La Moneda)

モネダ宮殿は、18世紀のスペイン統治時代の造幣局として建設され、現在では大統領官邸となっている建物です。

また、モネダ宮殿前の広場にはアルゼンチン、チリ、ペルーの独立に貢献した英雄サン・マルティンの銅像があります。

 

サン・フランシスコ教会(Iglesia San Francisco de Alameda)

サン・フランシスコ教会は、モネダ宮殿から数分歩いた場所にあります。メトロポリタン大聖堂ほど、内装は豪華であありませんが、質素で厳かな雰囲気があります。

 

サン・クリストバルの丘(Cerro San Cristóbal)

サンティアゴで一番のオススメ観光地と言えるのが、サン・クリストバルの丘です。

上述したサンタルシアの丘は、10分程で頂上に到達するのに対し、サン・クリルトバルの丘は1時間半程かかります。そしてこれが結構急なんです。登り切った後には汗だく必至です。

登るのが苦だという場合には、ロープウェイもあり、数分で頂上まで着きます。料金は往復で2000ペソ(350円)程。

山頂には聖母像があり、人で賑わっています。

そして、ここからの景色は圧巻です!

 

メトロポリタン動物園(Zoológico Nacional)

メトロポリタン動物園は、サン・クリストバルの丘の麓に併設した動物園で、ピューマやコンドルなど南米特有の動物も多数見ることができ、なかなか楽しめます。サン・クリルトバルのついでに寄ってみると良いと思います。

 

ベラビスタ(Bellavista)

ベラビスタは、メトロのBaquedano駅の北側に位置し、サン・クリストバルの丘に向かう途中にある、お洒落なバーやカフェが立ち並ぶエリアです。サン・クリストバル登山の後の休憩に最適です。

 

国立自然史博物館(Museo Nacional de Historia Natural)

国立自然史博物館は、サンティアゴ中心地の東側に位置する、チリ国立博物館の1つ。植物学、動物学、昆虫学、人類学、古生物学の5分野に分かれて展示が行われています。

 

人権と記憶の博物館(Museum of Memory and Human Rights)

人権と記憶の博物館は、前述の国立自然史博物館の隣にある博物館で、1970-80年代の独裁政治時代に行われた人権侵害についての展示が行われています。近代的でお洒落な建物ですが、内部の展示方法も近代的でスペイン語がわからなくても、多数の映像から独裁政権時の雰囲気を感じ取ることができます。

こうした立派な建物を作って、二度と同じことを起こさないよう後世に語り継ぐことは重要だと思いますが、語り継ぐだけじゃ意味がない。世界中を旅すると、どこの国でも同じような建物、負の遺産に遭遇して、今この瞬間でさえ、数年から数十年後に同じ建物が作られるであろう愚行が繰り広げられている場所が沢山ある。

同じことを繰り返さないようにと言いながら、他の地域の現実の悲劇に目を背けて、落ち着いたら観光に行って、博物館で涙を流すほど馬鹿げたことはない。ジャーナリストを自己責任と罵る人達は、原爆ドームを訪れて何を思うのでしょうか。

そんな事を考えさせられた場所でした。

 

ポルタレス公園付近(Parque Portales)

ポルタレス公園付近は観光地ではないのですが、自然史博物館から中心街に戻る際にたまたま通りかかりました。公園内では、多数のマーケットが開かれていて、かなり賑わっていました。

しかし、この付近は治安がかなり悪いようで、マーケット内を歩いていたら、あと1時間くらいでマーケットは終わるから、その後はすぐに帰ってね!と念を押されました。現地の人がそう言うので、そこそこ危ないのだと思います。

 

食べ歩きも楽しい

サンティアゴだけでなく、現在滞在しているバルパライソも含めて、チリには安くて美味しい露店が沢山出ています。

かなりボリューミーで、1000-1500チリペソ(160-240円)程でお腹いっぱいになります。

小腹が減ったら露店を探してみましょう!

 

まとめ

初めに見どころが多くないと言いましたが、上述した場所を全て行くのであれば、3日程は考えた方が良いかなと思います。特にサン・クリストバルの丘はオススメで、動物園、ベラビスタと合わせて回る場合は半日〜1日かかるかと思います。

また、人権と記憶の博物館や、自然史博物館、その他の美術館等もゆっくり見て勉強したい!と言う場合には、もう少しゆっくりしても良いと思います。

サン・クリストバルの丘からの景色は最高で、気持ち良いのでオススメです!

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See you!

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