【2019年版】ソフィアからデヴェタシュカ洞窟へ!バスとヒッチハイク!

ブルガリア

Shozza
ハロー!Shozza(@shozzatrip)です!

今回の記事は、ブルガリアの秘境、デヴェタシュカ洞窟について!

アルバニア、マケドニア、コソボ周遊を終え、ブルガリアのソフィアへやってきました。

ソフィアの市内観光と、リラの僧院を見学後、次なる目的地「デヴェタシュカ洞窟」へ向かいます。

デヴェタシュカ洞窟はアクセスの悪い田舎の中にあるため、観光客も少なく、あまり人気もありませんが「死ぬまでに行きたい世界の絶景」にも選ばれている絶景スポット

正直、僕はブルガリアで一番感動しました。

しかしアクセスは簡単とは言えません。めちゃめちゃ難しくもないですが。頑張ればソフィアからの日帰りも可能です!

僕は、その後にヴェリコ・タルノボに向かう予定だったので、洞窟の拠点となるロヴェチという町に1泊し、翌日にヴェリコへと向かいました。

ということで、この記事ではソフィアからデヴェタシュカ洞窟への行き方について紹介します!

デヴェタシュカ洞窟(Devetashka Cave)とは

デヴェタシュカ洞窟(Devetashka Cave)は、ブルガリアの首都ソフィアから、北東に200km程のところにある大きな洞窟です。

その大きさがとにかく規格外!

まるでドラゴンの住処のような場所。ゲームに出てきそうです。しかも、ほとんど観光客もいないので、雰囲気抜群。インスタ映え写真を撮るのにも最高のスポットです。

ちなみにこの洞窟は、冷戦時にソビエト側の軍事兵器保管場所だったとか。確かにこの大きさなら、大型の戦車や戦闘機も余裕で格納できます。NATOにバレないように隠すには最適の場所です。

天井に開いた穴から戦闘機が飛び出す瞬間なんて、まさにアバターのシーンのようですね

さらに、デヴェタシュカ洞窟からさらに30分ほど車で行ったところに、クルシュナの滝という絶景スポットもあります。僕は移動が上手く行き、どちらも行くことができました!

以下、デヴェタシュカ洞窟への行き方を紹介します!

 

ソフィアからデヴェタシュカ洞窟への行き方

ソフィアからデヴェタシュカ洞窟までは170km離れており、直行バスや、ツアーなどは存在しません。よって、自力で行く必要があります。

行く方法は以下のルートです。

ソフィア(Sofia)→ロヴェチ(Lovech)→デヴェタシュカ洞窟

ソフィアから、デヴェタシュカ洞窟近郊のロヴェチ(Lovech)という町までバスで行き、そこからバスまたはヒッチハイクで行くことになります。

僕はヒッチハイクで行きました。その理由は、ロヴェチ→洞窟のバスが1日に2本、9時、13時発しかないんです。

ソフィアからロヴェチへ行く最初のバスの到着時間は、13時。ちなみに、洞窟行きのバスターミナルとは離れた場所に止まります。

つまり、無理なんです。笑

そもそも僕は、そのまま翌日にヴェリコ・タルノボに行くため、大きな荷物を持っています。これを宿に置いてから向かう予定だったため、最初からヒッチハイクを想定していました。

日帰りも想定した、バスの具体的な時間をまとめておきます。

 

バス時刻

ソフィアからロヴェチ

ソフィア⇆ロヴェチ間のバスは、こちらのサイトで時刻表を確認することができます。このサイトによると、ソフィア→ロヴェチのバスは、以下の5本となっています。

バスの時刻
  • 9:00発→11:15着
  • 10:30発→12:45着
  • 13:00発→15:15着
  • 15:30発→17:45着
  • 17:00発→19:15着

9時発のバス、良さそうじゃないですか!

そうなんです。僕もそう思い、9時のバスに乗るつもりでバスターミナルへ向かいましたが、結果バスはありませんでした。

その日はなかっただけかもしれませんが、誰も口を揃えて「10:30だ!」と言っていたので、不明です。ちなみに、数年前のブログの記事では、9時のバスに乗っている人もいました。

 

ロヴェチからデヴェタシュカ洞窟

バスの時刻
  • 9:00
  • 13:00

ロヴェチで1泊する方は、翌日の9時のバスに乗るのが、賢い気がします。翌日の移動予定次第ですが。

または、ソフィア9時発のバスの見つけることができれば、13時のバスには余裕で乗れるはずです。

 

【おまけ】ロヴェチからデヴェタシュカ洞窟(筆者乗車)

実は、ロヴェチから洞窟へ行くバスは、上記の2本しかないのですが、洞窟手前のDoyrentiという町までのバスが14時にあります。

この町までは、ロヴェチからバスで30分ほど。

ここから、洞窟までは車で10分ほどですが、歩くと1時間かかります。可能であれば、ヒッチハイクがオススメです。

僕は、バスでDoyrentsiまで(町まで行かず、道路上で下車)行き、そこからヒッチハイクしました。

 

デヴェタシュカ洞窟からロヴェチ

バスの時刻
  • 17:00?

ここに関しては本当に不明です。このバスに乗ったというブログ記事は、今のところ見たことがありません。ヒッチハイクが確実です。

後述しますが、僕はデヴェタシュカ洞窟の奥のクルシュナの滝(Krushuna Waterfalls)というところまで行きました。そこからは、17:30発のバスに乗ったのですが、これが18:00頃に洞窟前を通過しました。このバスは17:00に来る予定でした。

「この道中を走るバスは午前と午後に1本ずつしかない」と運転手が言っていたので、おそらくこれが「洞窟→ロヴェチ」間のバスであると思われます。

 

ロヴェチからソフィア

これも同様に、先ほどのサイトで確認可能。

バスの時刻
  • 6:00発→8:15着
  • 6:50発→9:05着
  • 9:30発→11:45着
  • 13:00発→15:15着
  • 16:00発→18:15着

ただし、この時間も同様に、確実とは言い切れませんので、事前に窓口で確認しておくことをオススメします。しかし、最終バスが16時であるのは、他のブログ情報等から確実なようです。

 

モデルプラン

上記を踏まえて、状況に応じたモデルプランをいくつか用意しておきます。

絶対にソフィア日帰りの人(9時のバスに乗れたら)

  • 9:00ソフィア発→11:15ロヴェチ着
  • 少しゆっくり
  • 13:00ロヴェチ発→13:40ころ洞窟着
  • 14:30からヒッチハイク開始(バスは不明のため)
  • 16:00ロヴェチ発→18:15ソフィア着

 

絶対にソフィア日帰りの人(10:30のバスの場合)

  • 10:30ソフィア発→12:45ロヴェチ着
  • タクシー乗車(または速攻でヒッチハイク開始)
  • 16:00ロヴェチ発→18:15ソフィア着

この場合は、すぐにタクシー乗車か、すぐにヒッチハイクを開始する必要があります。

 

ロヴェチに1泊する場合(翌日に洞窟パターン)

  • ソフィア発→ロヴェチ着(何時でも)
  • 宿にチェックイン、ロヴェチを観光
  • 翌日9:00ロヴェチ発→9:45ころ洞窟着
  • ヒッチハイクでロヴェチに戻る、またはクルシュナの滝を観光(ヒッチハイク)

 

ロヴェチに1泊する場合(初日に洞窟パターン:筆者実施)

  • 10:30ソフィア発→12:45ロヴェチ着
  • 宿にチェックイン、荷物置く
  • 14:00ロヴェチ発→14:30Doyrenti着
  • ヒッチハイク開始→15:00洞窟着
  • 15:45洞窟発→16:15クルシュナの滝到着(先ほどのヒッチハイクと同じ車)
  • 17:30クルシュナ発→18:30ロヴェチ着(バス)
  • ロヴェチに1泊し、翌日のバスで移動

僕の場合はこれでかなり上手く行きました!

しかも、最初に捕まえたドライバーがクルシュナの滝にも行ってくれたので、ラッキーでした。

しかも何かあった時に、翌日の朝にももう一回洞窟に行ける時間があるので、余裕があって良かったです

実際の移動の行程の様子や、洞窟やクルシュナの滝観光は以下の記事で紹介しています。

 

バスターミナルなど

ソフィアのバスターミナル

ソフィアのバスターミナルはこちら。国内バスは、マケドニアやトルコへ行く国際バスターミナルの隣の建物になるので、注意が必要です。

ここです。

 

ロヴェチのバス下車場所

ロヴェチではバスターミナルでも何でもない、路上で下ろされます。

ここです。バスターミナルまでは徒歩で20分くらい。

 

ロヴェチのバスターミナル

洞窟行き、Doyrenti行き、ソフィア行き、その他の都市行きのバスは全て、ここから出ます。

ソフィアから来たバスも、ここに来いや 

中にチケットオフィスがありますが、ここでは時刻や値段を聞けるだけで、チケットはバスの上での購入になります。

奥には広めのバスターミナルがあります。Doyrenti行きは1番、ヴェリコ・タルノボ行きは2番でした。

 

まとめ

ということで、ソフィアからデヴェタシュカ洞窟への行き方についてでした!

かなり行くのが大変な場所にありますが、だからこその静けさ、秘境感、絶景があります!

正直、大満喫のブルガリアで、一番感動した場所でした。絶対に行って欲しい!その想いから、なるべくわかりやすく説明しようと努力しました!笑

あまり情報が多くないので、情報集めをしっかりと行ってから向かってみてください!ヒッチハイクも簡単でしたよ!

次の記事では、デヴェタシュカ洞窟の実際の歩き方について紹介します!

See you!

Always think easy, go easy.