
今回の記事は、世界三大瀑布の一つ「ヴィクトリアフォールズ」について!
大満喫のタンザニア周遊を終え、ダルエスサラームからタンザン鉄道にて、ザンビアのルサカへ。そして、リヴィングストンへやってきました。
リヴィングストンへやってきた目的は、もちろん世界三大瀑布(滝)の一つ「ヴィクトリアフォールズ」を見るため。
ヴィクトリアフォールズはザンビア側とジンバブエ側の両方から見ることができて、どちらも一長一短があります。時間があればどちらも訪れることをオススメしますが、そうでない場合は、しっかりと調査を行って、自分の見たい方を選ぶ必要があります。
僕はジンバブエ側を選びました。
ということで、この記事ではヴィクトリアフォールズについて紹介します!
ブログランキングに参加しています。
上の「世界一周」ボタンがクリックされるとランキングが上がります。
励みになるので、ご協力ください!:D
ヴィクトリアフォールズ(ヴィクトリアの滝)とは
ヴィクトリアフォールズは、ザンビアとジンバブエの国境を流れるザンベジ川に位置する滝で、ナイアガラの滝、イグアスの滝と並び「世界三大瀑布」の一つに数えられています。
その幅はなんと2kmにも及び、落差は108m。世界遺産にも登録されています。
「ヴィクトリアフォールズ」の名前の由来は、もちろん、イギリスのヴィクトリア女王。ザンビア側の拠点となる町「リヴィングストン」の名前の由来になっている、この地域を初めて発見したヨーロッパ人であるデイヴィッド・リヴィングストンがイギリス人であったため、当時の女王の名前を付けたそう。
現地語では、「Mosi-oa-Tunya(雷鳴の轟く水煙)」と呼びます。
ザンビア側とジンバブエ側のどちらからでも見ることができる
ヴィクトリアフォールズの全長は2kmで、上の地図のようになっています。それぞれに鑑賞スポットがあり、ジンバブエ側が多くを占めていることがわかります。
しかし、どちらにも一長一短があって、どちらも行った人から話を聞くと、「ザンビア側が好き」と言う人も「絶対ジンバブエ側」と言う人もいます。
ザンビア側の特徴
まずザンビア側の特徴ですが、ジンバブエ側と比較して優れる点は以下です。
- ジンバブエ側より安い(20ドル)
- ジンバブエ側よりも近くに行ける
- 滝壺まで降りれる
- アクティビティ(デビルズプール)
ジンバブエ側より安い(20ドル)
まず一つ目は入場料。ジンバブエ側が30ドルなのに対し、ザンビア側は20ドル。10ドルも安い。
ジンバブエ側よりも近くに行ける
そして、ザンビア側はジンバブエ側よりも、滝の近くまで行くことができます。そのため、水しぶきが凄く、迫力満点なんだとか。ただ、コンディションが悪いと、近すぎて水しぶきで何も見えないこともあるそうなので、事前にコンディションのチェックが必要です。
滝壺まで降りれる
View this post on Instagram
さらに、ザンビア側では、滝壺まで降りることも可能。ちょっとしたハイキングを楽しむことができます。
アクティビティ(デビルズプール)
View this post on Instagram
もう一つは、こちら。滝のすぐそこまで行くことのできる「デビルズプール」。これは、水量の少ない乾季限定のアクティビティ。
僕が行った時(2月)はギリギリ乾期の終わりかけで、まだやることはできたのですが、ツアー料金が150ドルとかなり高いため、諦めてしまいました、、
ザンビア側のデメリット
- 滝を見れる場所が少ない
- 近すぎて濡れる
- 水煙が多い時は、綺麗に見えない
最後にザンビア側のデメリットは、こんな感じです。
ジンバブエ側の特徴
次にジンバブエ側。ザンビア側と比較して優れる点は以下です。
- 公園が広く、色々な場所から滝が見れる
- 遠くから滝を俯瞰で見れる
公園が広く、色々な場所から滝が見れる
上述したように、ジンバブエ側はかなり広く、滝沿いを歩けるようになっているので、色々なところから滝を見ることができます。
地図のオススメで言えば、1、3、15あたりです。
遠くから滝を俯瞰できる
上の地図で、結局一番迫力があるのは、ザンビア側に近い15番。ザンビア側に比べると少し離れているので、水煙もザンビアほど多くなく、何よりも、滝を遠くから俯瞰できると言うメリットがあります。
ザンビアほどビショビショになることはありませんが、それでもかなり濡れるので、気を付けてください。
ジンバブエ側のデメリット
- 入場料がザンビア側より高い
ジンバブエ側のデメリットとしては、ザンビア側よりも入場料が高いこと(30ドル)くらい。それ以外は、かなり満足できました。
ザンビアとジンバブエ、両方行く場合(ビザ)
ザンビアとジンバブエ側のどちらも行く場合は、当然ですが国境を越える必要があります。ザンビアのシングルビザは50ドルで、ジンバブエのシングルビザは30ドル。
仮にザンビアからジンバブエに入って、ルート上、もう一度ザンビアに戻る必要がある場合、通常であればまたザンビアのシングルビザを取る必要があるのですが、ジンバブエとザンビアには、両国間を行き来可能な「KAZAビザ(ユニビザとも)」があります。料金は50ドル。
ただし、KAZAビザを取得できる場所は限られているので、事前準備が必要です。
KAZAビザ(ユニビザ)が取得可能な場所
- ビクトリアフォールズ空港
- ビクトリアの滝の入国管理事務所
- カズングラの入国管理事務所(ボツワナとの国境)
- ハラレ空港
- ハリームワンガナンブラ国際空港(リビングストンの国際空港)
- ビクトリアの滝の入国管理事務所
- カズングラの入国管理事務所(ボツワナとの国境)
- ルサカ国際空港
可能であれば、ザンビアやジンバブエのどちらかに入国する際にKAZAビザを取るのがベストです。空路であれば、上記の空港。陸路であれば、ボツワナとの国境になります。
しかし、僕のようにタンザン鉄道でザンビアに入ってきたり、上記以外の場所からザンビアやジンバブエに入国した場合、国境でKAZAビザが取得できません。
そのため、最初の入国時は通常ビザを取る必要がある。その後、隣の国に移動して、また戻る場合はKAZAビザ取得がオススメですが、そうでなく、第三国に抜ける場合は、諦めて通常ビザで良いと思います。
僕は、ザンビア→ジンバブエ→ボツワナと抜けたので、ザンビア/ジンバブエ国境でKAZAビザは取得せず、通常のジンバブエシングルビザを購入しました。
実はKAZAビザは、本来ジンバブエとザンビアだけでなく、ジンバブエ、ザンビア、ボツワナ、ナミビア、アンゴラの5ヵ国に入国可能。
しかし、日本人はボツワナとナミビアにはビザなしで入国できる&アンゴラに行く人が少ないため、「ジンバブエとザンビアを行き来可能なビザ」として認識されています。
まとめ
ということで、ヴィクトリアフォールズについてでした!
ナイアガラ、イグアスに並ぶ世界三大瀑布の一つ「ヴィクトリアフォールズ」。せっかくここまで来たのなら、後悔しないように満喫して欲しい。
時期やコンディションをチェックして、ジンバブエかザンビアか選ぶことをオススメします。時間が許せば、どちらもオススメです!

次の記事では、ジンバブエドルについて紹介します!
See you!
Always think easy, go easy.




