
今回の記事は、モルドバのキシナウの歩き方について!
ルーマニアのブカレスト、シナイア、ブラショフ、シギショアラ観光を終え、モルドバの首都キシナウへやってきました!
モルドバ?どこにあるのそれ?ヨーロッパなの?って方が多いかと思います。ルーマニアとウクライナに囲まれた小さな国で、雰囲気はほぼルーマニアです。
しかし、物価はルーマニアよりも安く、ワインも美味しい。しかも人も格段に暖かいです!見どころは多くないですが、モルドバ国内にある未承認国家「沿ドニエストル共和国」などにも日帰り可能。
ということで、この記事ではキシナウの歩き方について紹介します!
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キシナウ(Chisinau)とは
キシナウはモルドバ共和国の首都で、同国最大の都市。
モルドバは、ルーマニアとウクライナに挟まれるように存在する小さな国で、かつてはモルダヴィア公国の一部でした。その後、オスマントルコやロシアなど大国の影響を多く受けながら、1991年にソビエトから独立しました。
また国内には、「沿ドニエストル共和国」という未承認国家があり、キシナウからも観光に行くことが可能です。
キシナウへの行き方
ルーマニアのブラショフからキシナウへの行き方を、こちらの記事で説明しています。

勝利の門
勝利の門は、キシナウに立つ凱旋門。パリの凱旋門と比較すると、文字通り足元にも及びませんが、キシナウを代表する建造物。1846年にロシアがトルコに先勝した際に建てられたんだとか。
ナステレア大聖堂
ナステレア大聖堂は、勝利の門の後ろに立つモルドバ正教会の大聖堂。真っ白で綺麗な聖堂です。内部もオススメ。
教会から出てくると、ブルガリアから一緒に旅をしているケイタ君が、モルドバオバちゃんとイチャイチャ。楽しそうで良い。
永遠の炎と勝利記念
永遠の炎は、第二次世界大戦とトランスニストリア戦争のモニュメント。
炎を形取る赤い5本の柱は、モルドバが第二次世界大戦に参戦した5年間を表しているんだとか。
さらに、モニュメントの下にある炎は、1992年のトランスニストリア戦争の戦死者への弔いを意味しています。
モニュメントの脇には、第二次世界大戦の勝利記念碑も立っています。
カスカデロール階段とモリロール谷公園
カスカデロール階段は、キシナウの憩いの場、モリロール谷公園の上に位置する階段。モルドバ語で「滝の階段」を意味するんだとか。
階段の下には、モリロール谷公園が見えます。
小さな湖ですが、静かで落ち着いているので、リフレッシュするには最適な場所です。
ミレスチ・ ミーチ
世界には「ワイン発祥の国」を謳う国がいくつかありますが、モルドバもその一つ。
そんなモルドバの首都、キシナウには世界で一番長いワイナリーとしてギネスにも登録されている「ミレスチ・ミーチ」があります。
なんと、全長200kmというから、驚き!基本的にはツアーで行くようです。

ちなみに、プーチン大統領のワイナリーもあるらしく、ツアーで中を見学できるそうです!
沿ドニエストル共和国(首都チラスポリ)
正直、僕がモルドバに来たかった理由の一つが、沿ドニエストル共和国です。
世界的には国として認められていない未承認国家ですが、モルドバの実効統治は行われておらず、独自通貨も持ち、完全に独立しています。
そして、この国に来たかった理由がコレ。世界で唯一のプラスチック硬貨です。もはや、「硬貨」なんでしょうか?笑
プラスチックのお札は増えてきていますが、硬貨はここにしかありません。コイン収集家として、ここをパスすることはできませんでした。
沿ドニエストルへはビザもいらず、キシナウから日帰りで余裕で観光に行けます。半日でも十分かと思います。
キシナウのオススメグルメ
日本食料理屋「KOTOBUKI」
キシナウで絶対にオススメしたいのは、KOTOBUKIです。
「日本食かい!」と思うかもしれませんが、なかなか美味しい日本食をかなり安く味わうことができます。
旅をしていると、やはり日本食が恋しくなる。しかし、海外の日本食は、バカ高い上に不味い。
ここ、KOTOBUKIは、かなり安いにも関わらず、結構美味しいです!しかもメニューも豊富!

ランチでは、かなりお得な値段でセットを注文可能!しかも日替わりです!料金は60レフ(360円)。
日替わりランチセットのほうれん草スープ。
こんなに優しいスープ、
日本にしか、
ない。
また、夜にはトンカツ定食も!激ウマでした。
まとめ
ということで、キシナウの歩き方についてでした!
見どころの多くないキシナウですが、人も暖かく、物価も安いので、ついついゆっくりしてしまいます。時間があれば、沿ドニエストルもオススメ!
また、日本食レストランKOTOBUKIも最高です。一度行くと、その安さと旨さに癖になります。

次の記事では、沿ドニエストルの行き方と歩き方について紹介します!
- モルドバ周遊まとめ記事
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- バルカン半島/東欧周遊まとめ記事




