【アルメニア観光】エデンの国!首都エレバンの歩き方!日本食も!【2019年版】

アルメニア

Shozza
ハロー!Shozza(@shozzatrip)です!

今回の記事は、アルメニアの首都エレバンの観光スポットについて!

アルメニアは世界で最初にキリスト教を国教にした国でもあって、国内には歴史ある修道院が至る所にあります。そんなアルメニアは、旧約聖書の世界の「エデンの園」であると考えられています。

首都エレバンの近くにも世界最古の修道院である「ゲガルト修道院」や、世界最古の教会である「エチミアジン大聖堂」、1000年以上前の古文書を収蔵する「マテナダラン」など、観光スポットが目白押し!

また、エレバンには日本人が運営する日本食料理屋もあります!

ということで、この記事ではエレバンの観光スポットについて紹介します!

エレバンとは

エレバンはアルメニアの首都で、同国最大の都市。

現存する世界最古の都市の一つと考えられており、旧約聖書の創世記に記述されている「エデンの園」があった場所であると言われています。

アルメニアは世界で最初にキリスト教を国教にした国であり、エレバン周辺にも歴史のある古い修道院がいくつも残っています。つまり、エレバンはローマやアテネのように、歴史好きには堪らない町。

一方で、近代ではオスマントルコやソビエトに支配されていた時代もあり、第一次世界大戦時にはオスマントルコによる大規模のアルメニア人虐殺が行われました。

エレバンにはその慰霊碑が残っています。時間があれば、ここも訪れておきたいスポットです。

エレバンの空港から市内への行き方

エレバン空港(ズヴァルトノッツ国際空港)から市内への移動方法を、以下の記事で説明しています。

以下、エレバンの観光スポットを紹介します!

 

ゲガルト修道院

エレバンで、いやアルメニアで絶対に外せないスポットが、世界遺産のゲガルト修道院です。

ゲガルト修道院は、アルメニアでも最古の修道院の一つで、キリスト教を国教に認めた301年頃に建てられたと考えられています。

また、名前のゲガルトは「槍」を意味し、この修道院の中からイエスの脇腹を突いた「ロンギヌスの槍」が発見されたことに由来しています。

何よりも面白いのは、この修道院は、岩を削って作られているということ。なので、内部の教会部分は完全に岩の中。他の修道院とは雰囲気が全く異なります。

内部のレリーフも美しい。修道院を見に来ているというよりも、遺跡を観光している時の気分に近いです。

エレバンからはバスで行く必要がありますが、エレバンで一番オススメのスポットです。行き方は、以下の記事で紹介しています。

 

ガルニ神殿

ガルニ神殿は、ゲガルト修道院の手前にあり、修道院とセットで行くことのできる神殿跡です。

神殿は紀元前3-1世紀に建てられたと考えられており、ローマやギリシャの影響を受けていた古代アルメニア王国によって建てられました。

神殿は小さめですが、神殿裏から見ることのできる渓谷は絶景で、世界自然遺産にも登録されています。行き方は、ゲガルト修道院の記事を参考にしてください。

 

エチミアジン大聖堂

エチミアジン大聖堂は、エレバンから東に20kmほどのところに位置する世界最古の教会です。世界遺産にも登録されています。エチミアジンの歴史も古く、紀元前1-2世紀頃には、アルメニアの首都でした。

この大聖堂がスゴイのは、「世界最古」というだけでなく、宝物館に収蔵されているのも。それが、「ロンギヌスの槍」です。上述のゲガルト修道院で発見され、現在はここで保管されています。

さらに、トルコとの国境に位置する聖なる山、アララト山に着陸したと信じられているノアの箱舟の木片も展示されています。

凄すぎる、、、

エチミアジンの町には、大聖堂の他にもいくつか有名な教会があります。

日曜日に行くと、カトリックや、東欧の正教会とは異なる、厳かで美しいミサを見ることができてオススメです!

 

マテナダラン

ここからは、エレバン市内の観光スポット。一番のオススメは、古文書博物館である「マテナダラン」。

アルメニア周辺や、ヨーロッパ、中東の古文書を沢山収蔵しています。

上の写真は16世紀の物。

ペルシャ(イラン)のものも多く展示されていて、本当に面白い。

一番古いのは、写真の古文書。なんと、6世紀の物。1500年以上前の書物ですよ!

 

カスカード・コンプレックス

カスカード・コンプレックスは、市内北部にある展望台。エレバン市民の憩いの場といった感じです。

周辺には銅像が沢山あるのも面白い。

そして、展望台からはエレバンの市内が一望できます。天気が良いと、奥にアララト山も見えるんだとか。

僕は、アルメニア滞在の2週間で、一度も拝むことができませんでした

階段を登らなくても、脇にエスカレーターがあります。

そして、エスカレーター脇には無数のアートが。

 

ツェツェルナカベルト(虐殺記念館)

 

View this post on Instagram

 

Цицернакаберд – мемориальный комплекс, посвящённый жертвам геноцида армян 1915 года. 44-метровая стела символизирует волю к возрождению армянского народа. Вдоль всей стелы от основания до вершины тянется глубокий вырез или разлом, разделяющий её на две части. Стела символизирует расколотый армянский народ, меньшая часть которого живёт в Армении, а большая — в диаспоре. Рядом со стелой находится усечённый конус из двенадцати больших каменных плит. В его центре, на глубине 1,5 метров горит вечный огонь. #армения #ереван #отпуск #майские

A post shared by Nikita Nepryakhin (@nikita.nepryakhin) on

ツェツェルナカベルトは、第一次世界大戦時に起こったオスマントルコによるアルメニア人大量虐殺の追悼碑です。なんと、150万人が犠牲になりました。

 

共和国広場

共和国広場は、エレバンの中心スクエア。特に見どころはありませんが、夕方や夜のライトアップが美しいです。雰囲気は、ここだけパリのような感じ。

 

チャールズ・アズナブール広場(Charles Aznavour Square)

チャールズ・アズナブール広場は、夜の繁華街的スポット。ショッピングもできて、オシャレなカフェやレストランが立ち並ぶエリアです。

 

エレバンのグルメ

日本食料理屋、櫻田

エレバンには、世界一周旅行者に有名な、日本食料理屋があります。それが櫻田です。店内に描かれたバカボンドの絵が有名。

絵が上手なアルメニア人に描いてもらったんだとか。

とにかく、創業者の櫻田さんがフレンドリーで楽しいです。写真は、うどんを作っているところ。

ということで、人気のうどんを注文しました。確かにラーメンは海外でも食べられるけど、うどんはあんまり見かけません。しかし、うどんはマズマズでした、、

別日にも!ここぞとばかりに通います。この日は、生姜焼き定食。激ウマです!

料金はアルメニアの物価を考えると、さすがに高めですが、それでも安いです。数品頼んでも1000円を超えることはありません。

何よりも、櫻田さんがとても良い人なので、エレバン訪問時は是非!

 

まとめ

ということで、アルメニアの首都エレバンについてでした!

「アルメニアどこ!エレバン、もっとどこ!」って感じな人が多いかと思いますが、めちゃめちゃ観光資源の盛り沢山なオススメの町です。

物価も安くて、ご飯も美味しい。そして人も優しく、子供たちもフレンドリーで可愛い!天国です!間違いなく「エデン」です、ここは!

次の記事では、エレバンからナゴルノ=カラバフへの行き方について紹介します!

See you!

Always think easy, go easy.