
今回の記事は、ルワンダのキミロンコ市場について!
ついに、アフリカ周遊がスタート!
まずは、ケニアのナイロビ。 そして、ウガンダのカンパラ。カンパラから直行バスで、ルワンダのキガリへやってきました。
ルワンダの首都であるキガリには、観光スポットは多くありません。有名なのは、虐殺ミュージアムや、ホテルルワンダのモデルになったホテルなど。
その中で、キガリに来たら一度は立ち寄って欲しい場所があります。それが、キミロンコ市場。ここでは、オーダーメイドで服やバッグ、小物を作ることができる。生地から自分で選ぶことができる。しかも安い。
他では中々できない経験なので、男でも結構楽しめます。
ということで、この記事ではルワンダのキミロンコ市場について紹介します!
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キミロンコ市場(Kimironko Market)とは
キミロンコ市場(Kimironko Market)は、ルワンダの首都キガリにあるマーケット。写真のように一見、普通の大きめの市場。果物や野菜などの食材は見ませんでしたが、日用品や服、靴などが所狭しと並んでいます。
キミロンコ市場ではオーダーメイドしよう!
アフリカにはよくあるマーケットですが、このキミロンコ市場を多くの観光客が訪れる理由がコレ。ここには、テイラー(仕立て屋)が沢山いて、オーダーメイドで服や小物を作ることができる。
しかも、広大なキミロンコ市場の半分以上が布で占められている。更に、その一つ一つのショップが布で溢れている。つまり、もう布まみれ!笑
しかもアフリカの布と言えば、「キテンゲ」と呼ばれて、布の質はもちろん、デザインがとにかく可愛い。コレもアフリカあるあるなのですが、特にルワンダはオシャレなキテンゲの服を着ている女性が多く感じました。
僕たちは、この無数にあるキテンゲの中から好きなデザインを選ぶことができる。シャツなのか、パンツなのか、バッグなのか、小物なのかによって、欲しいサイズのみを切って買うことも、丸々買うこともできる。しかも安い!
作業をしている様子を見ながら、フレンドリーな仕立て屋とお話をしていても良いし、時間がかかる場合は、近くのカフェで待ったり、量が多い場合、翌日に受け取りに来るなど、様々。
キミロンコ市場は夜遅くまでやっています。
キガリの治安は比較的良く感じました。なので、夜でも特に怖い思いをすることはなかった。もちろん、一人で出歩くことはオススメしませんが。
オーダーメイドの方法
キテンゲ(生地)を選ぶ
まずはキテンゲを選びます。フラフラ〜っと歩いていると、すぐにテイラーや、布屋が(しつこいくらい)声をかけてくるので、嫌でもキテンゲを沢山見ることができます。
生地によって、触り心地が全く違うので、ちゃんと触って選んだ方が良いです。上の方にある生地もすぐに取ってくれます。とにかく生地が沢山あるので、選ぶだけでかなり疲れます、、
テイラー(仕立て屋)を選ぶ
次にテイラーを選びます。テイラーは生地と同じくらい市場内に沢山いて、観光客が来たとわかると、ガーっと押し寄せてきます。一人に対し、2〜3人のテイラーが来て、取り合っている感じ。
なので、僕らが気に入りそうな生地を押し付けてきます、、そのテイラーが持ってきた生地を気に入れば、そのテイラーに決まることになるからです。
正直、ゆっくり生地を見たいのに、コレが結構うざったく感じてしまう、、必要なければ「ゆっくり見るから。生地が決まったら声をかけるよ」と言った方が良いです。
それでも、数分後には別のテイラーが、来てしまうのですが、、
そしてテイラー選びも実は結構重要。僕は、最後の方に声をかけられたテイラー女性にOKと言ってしまったのですが、おそらく彼女はテイラーなりたての初心者でした。
なので、写真のように他のテイラーに指導をされながら作業。

正直僕は、友人の付き添いで行って、ノリで作っておこうくらいのつもりで作ったので、そこまでこだわりはなかったのですが、予想通り結構お粗末な仕上がりでした。
作るもの、デザインを選ぶ
次は、実際に作るもの、デザイン等を細かく決めていきます。実際これは、キテンゲを選んでいる間に決めることになるかと思いますが。作るもの次第で好みのデザインがあるでしょうし。
しかも、常に自分の周りにはテイラー候補がいて、「この生地なら、こんな服を作ったらどう?」みたいにアドバイスをくれるので、結構そこで「あ、そんなのできるんだ!可愛い」ってなると思います。
完成まで待つ
作る物にもよりますが、服などを数着お願いする場合は、最低でも2〜3時間くらいかかります。その間、その横でおしゃべりをしながら待ってても良いですし、
フレンドリーな、テイラー達とマーケット内で遊んでいても良い。
また、マーケット付近は、地元民で常に賑わっているので、散策も楽しいです。昼間であれば、治安の悪さは全く感じません。スリにだけは気をつけるべきですが。
ルワンダ人はとにかく、みんなフレンドリーで優しい。
正直、アフリカで一番好きな国です。いつか、ここに住みたいと思うほど。それくらい良かった。
もしも疲れてカフェで休むのであれば、ここがオススメです。正直、生地選びは想像以上に消耗します、、
完成品紹介
これが僕が作った物。もう少しアフリカっぽいデザインにすれば良かったと後悔しましたが、実際にこの後、タンザニアのザンジバルなどのリゾートで大活躍します。
作ったのは、水着にもなるショーツと、同じデザインのトートバッグ。
ショーツのみを作る予定だったのですが、テイラーの持ち場に戻る途中で、トートを見かけて、「あ!これも欲しい!」となって急遽作ることに。2つ目を作る場合、安くしてくれる口実になるので、お得です。
ちなみに、料金は、生地代、テイラー代込みで、この2点で1700円くらいだったと思います。かなり値切ったので、最初の言い値はもうちょっと高いです。
マイちゃんは、めちゃめちゃアフリカっぽい柄のワンピース。これ、めっちゃ可愛くないですか。バンダナは、余った布で作ってもらったみたい。
このジャケット、普通に僕も欲しい。リバーシブルになってて、裏地はワンピースと同じ生地。しかも、マイちゃんが選んだテイラーはかなり優秀で、すごく綺麗に作ってくれてました。
それだけでなく、どこのデザインをどこの部位に持ってくるかも重要。そこまで考えてくれるテイラーを選ぶか、自分でちゃんと伝えた方が良いと思います。
さらに、僕は友人の待ち時間暇だったので、カメラのストラップを縫ってもらうことに。
その辺に落ちていた安い布を買って、作ってもらう。所要は10分。
こんな感じになりました。こういうの、カメラ屋とかで買うと、普通に1500〜2000円しますよね。生地代込みで、150円くらいで作ってくれました。
キミロンコ市場への行き方
配車アプリ「move」で行く
一番簡単で安全、間違いないのは、配車アプリの「move」で行くことです。基本的に、僕らはキガリではほとんどmoveで移動していました。
moveはルワンダ版のUber。Uberの使えないルワンダでは、このアプリが主流です。使い方はUberと同じ。料金もかなり安くて、使い勝手も良い。オススメです。
ただ、インターネットがいるので、外で使うには現地SIMカードが必要です。
バイクで行く
キガリで一番簡単な移動手段。それが、バイクです。常にどこにでもいるので、少し歩けば見つかります。もちろん、安い。
数人で移動する場合は、moveがオススメですが、一人で移動する場合はバイクの方が安くてオススメ。僕の友人も、一人でキミロンコに荷物を取りに行く際は、バイクで移動していました。
僕は無茶して、バックパックを背負ったままバイクに乗りました。笑
まとめ
ということで、ルワンダのキミロンコ市場についてでした!
ルワンダと言えばオーダーメイド!かなり有名です。
服に興味のない人でも、結構楽しめます。安いので、その雰囲気に飲まれて「一つ作ってみようかな、、」となる。小物入れとかも可愛いと思います。デザインが派手な分、小物がアクセントになる。
男性でもオススメです。またいつか行きたい!

次の記事では、キガリのオススメ宿について紹介します!
See you!
Always think easy, go easy.




