【コロンビア観光】カルタヘナのオススメの歩き方を紹介!

コロンビア

Shozza
ハロー!Shozza(@shozzatrip)です!

今回の記事は、コロンビアのカルタヘナについて!

コロンビア第二の都市、メデジンからバスで15時間かけ、コロンビア屈指の観光都市カルタヘナへやって来ました!

カルタヘナへ来た目的は一つ。カリブ海です!ここ、カルタヘナはカリブ海沿いのリゾート都市なんです!しかし、来てみてびっくり。カリブ海だけでなく、町並みがスーパー可愛くて町歩きが楽しい!めちゃめちゃオシャレです!

ということで、この記事ではカルタヘナの歩き方について紹介します!

カルタヘナとは

カルタヘナはコロンビア北部、カリブ海沿いの町で、コロンビア屈指の観光地。実は、首都のボゴタや、第二の都市メデジンよりも観光客が多いんだとか。

カリブ海に面しているという立地から、16世紀のスペイン侵略以降、金や銀、エメラルドなど南米の特産品のヨーロッパへの輸出港として繁栄を極めました。

しかし、そんな財宝の町となると、考えることは一つ。しかも、ここは例によって「カリブ海」。

そうです。パイレーツオブカリビアン(カリブの海賊)が出現するわけです

ちなみに面白いのが、海賊と言うと無法者かというと違うんです。この、スペインの宝石を強奪しまくっていたカリブの海賊達の本当の肩書きは、イギリスやフランスの海軍なんです。しかも、海軍の横暴ではなく、国の指導の下、襲わせていたんです。

今じゃ考えられませんが、当時はこんなことが堂々とまかり通っていた。ライバルのスペインが中南米を見つけて、めっちゃ景気良くなってる!ずるい!どうしよう!そうだ、襲おう!ってな訳です。笑

ちなみにカリブ海の島々は、特産物を強奪されるだけでなく、イギリス、フランス、オランダに占領されまくってます。カリブ海沿岸に、スペイン語ではなくて英語、フランス語、オランダ語が公用語の国がいくつかあるのはそういうことです。

では、スペインも何も対策をしなかったかと言えば、そんなことはありません。南米貿易の要衝であったカルタヘナに、多数の要塞を築きます。そうして、アフリカ人奴隷の強制労働を使い、難攻不落の港を建設。

今でも、これら多くの要塞が旧市街に残り、観光スポットとなっています。さらに、労働力として使用された奴隷貿易の中心地であったことから、負の遺産として、石碑や建造物が多数残されています。

これらの事から、カルタヘナは「カルタヘナの港、要塞、歴史的建造物群」として、世界遺産にも登録されています。

 

カルタヘナのオススメ観光スポット

カルタヘナの見どころは旧市街に固まっています。旧市街自体はそんなに広くないので、半日あれば全てを回りきることが可能です。

ちなみに、旧市街にある観光スポットはそこまで面白くありません。それよりも、街全体の雰囲気が素晴らしく、町歩きが楽しい!

オススメは、特に観光スポット等を気にせずに、プラプラ散策すること。旧市街の中には、有名でない教会も沢山あって、そっちの方が質素で面白かったりします。

とりあえず、有名どころを紹介しておきます

 

時計台

時計台は、旧市街に入る玄関口。旧市街を取り囲む城壁の入り口にもなっています。

 

サン・ペドロ・クラヴェール修道院教会(Iglesia y Santuario San Pedro Claver)

サン・ペドロ・クラヴェール修道院教会は、旧市街の中でかなり大きな教会です。

僕が訪れた時は、中で結婚式が行われていました。南米の結婚式はオープンで、誰でも参列することができるので、休憩も兼ねて、しばし見学。賛美歌が素晴らしかったです。

 

旧宗教裁判所

旧宗教裁判所は、17世紀に異端審問の裁判所として建てられたコロニアル調の建物です。

当時のスペインはヨーロッパの中でも飛び抜けてキリスト教に傾倒し、異端(キリスト教以外の宗教や、そのほかの宗派)の取り締まりを強めていました。

この旧宗教裁判所には、実際に使用された拷問用具や処刑道具が展示され、負の遺産として残されています。

 

サント・ドミンゴ広場

サント・ドミンゴ広場は、旧市街の中にある雰囲気の良い広場。特に見どころはないですが、おしゃれなカフェやレストランが立ち並びます。

特に夜は、人気のナイトスポットでもあるので、夜に町歩きする場合は、オススメです!

 

城壁

海岸線に沿って築かれている旧市街を取り囲む城壁の上は、歩くことができるようになっていて、人気のスポット。

海を見渡せる全ての出窓はカップルの巣窟。突き落としたくなる気持ちを抑えるように。

 

サン・フェリペ要塞

サン・フェリペ要塞は、旧市街の外にあるカルタヘナで一番有名な要塞。入場料が高かったので、僕はパスしてしまいました。

 

ビーチを満喫するなら、プラヤブランカ!

カルタヘナの町の近くに綺麗なビーチはありませんが、町から南に20km程のところにプラヤブランカという楽園があります!

日帰りも可能ですが、安宿(ドミトリー)もあるので、数泊するのがオススメ!僕は、上記写真の贅沢なベッドのある宿に泊まりました。ドミトリーならなんと、1泊2000円!

ビーチまで1秒という立地にあるため、宿からのサンライズが最高でした。

 

カルタヘナのオススメの安宿

カルタヘナのオススメの安宿は、Las Indias Hostelです!別の宿から移動して来たくらい、快適でした!

全体的に綺麗で、朝食も美味しく、WiFiも劇早い。そして何より嬉しいのが、24時間クーラーがかかっていること。他の安宿は比較的、時間指定があるみたいです。

写真が暗いですが、それぞれのベッドにカーテン、ライト、コンセントがついていて、快適でした。1泊900円程。

宿の詳細

  • 料金:★★★★☆
  • ロケーション:★★★★☆
  • 清潔さ:★★★★★
  • 雰囲気:★★★★★
  • シャワー:★★★★☆
  • WiFi:★★★★★

 

コロンビア観光に役立つ本

「古代文明〜スペイン統治〜現代」までの中南米の歴史がわかりやすく書かれていて、小説感覚で読めます。

これを読んでおくだけで、町歩きが数倍楽しくなる。Kindleもあるので、南米周遊前、周遊中に読んでおきたい一冊です!

 

まとめ

ということで、カルタヘナへの歩き方についてでした!

めちゃめちゃ必見の観光スポットがある訳ではないですが、旧市街は雰囲気最高で、町歩きが本当に楽しいです!気候も暖かくて、ご飯も安くて、美味しい。カリブ海もある!僕は、コロンビアで一番長居してしまいました。カルタヘナ、オススメです!

次の記事では、プラヤブランカへの行き方について紹介します!

See you!

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