【マチュピチュ】ワイナピチュ山の登り方!行き方!【2019年版】

ペルー

Shozza
ハロー!ペルー中部のトレッキングの聖地、ワラスへやって来ました!Shozza(@shozzatrip)です!

今回の記事は、マチュピチュの奥にそびえ立つ、ワイナピチュ山について!

2ヶ月強のブラジル周遊を終えて、ペルーにやって来ました!ペルーと言えば、言わずと知れた世界遺産、「天空の城」の異名を持つマチュピチュ!

マチュピチュに行くには、事前に遺跡入場のチケットを購入する必要がありますが、そのチケットには、ワイナピチュ山など奥の神聖な山々への入場が可能なチケットも!しかし、これは大人気で中々ゲットできない!

しかし!今回運良く、ワイナピチュ登山を含めたマチュピチュの入場チケットをゲットすることができました!

ということで、この記事ではワイナピチュ山の歩き方について紹介します!

マチュピチュとは

マチュピチュとは、15世紀頃のインカ帝国時に建設されたとされる、標高2430mの尾根の上にある遺跡です。

インカ帝国を始めとする、アンデスの諸文明は文字を持たなかったため、マチュピチュがいつ、何のために建設されたかは未だにわかっていません。そのため、インカ帝国以前(プレインカ)の時代に建設されたとされる意見もあります。

 

ワイナピチュ山とは

マチュピチュで有名なこの写真。手前に構えるマチュピチュ遺跡の奥にそびえる山こそ、神聖な山、ワイナピチュ山です。

ワイナピチュ山の頂上を少し降りたところには、ワイナピチュ登山者のみが訪れることのできる、月の神殿と呼ばれる神聖な場所があり、マチュピチュ遺跡内にある太陽の神殿の対をなしています。

ワイナピチュ山登山は、見た目ほど大変ではありません。道のりは中々急で、途中に全身を使って登るような場所もありますが、1時間〜1時間半ほどで、登り切ることができます。下山は40分ほど。

そして、何よりもこの絶景。

遺跡からは決して見ることのできない景色を見ることができます。また、マチュピチュ遺跡だけでなく、周りの山々の展望も美しい。後半で、紹介します。

 

ワイナピチュ山に登るためには

ワイナピチュ山に登るには、マチュピチュ遺跡の他に、ワイナピチュへの入山チケットが必要になります。

しかし、1日に入山できる人数を制限している(400人のみ)上、大人気であるため、2〜3ヶ月先まで予約がいっぱい!

マチュピチュへ行く日程が決まったら、出来るだけ早く、オンラインで予約することをオススメします

 

マチュピチュへの行き方

マチュピチュ村

マチュピチュへ行くには、まず観光の拠点となるマチュピチュ村まで行く必要があります。詳細については、以下の2つの記事で紹介しているので、確認下さい!

 

いざ、ワイナピチュ登山へ!

朝、6時半のバスに乗り込み、マチュピチュの入り口に到着しました。僕は7時の入場チケットを購入したので、少しだけ入り口で待ちます。

この日は、3月末。雨季にも関わらず、運良く朝から晴天!結構珍しいとのことでした。

時間になり、ようやくマチュピチュ入場!

一方通行であるマチュピチュ遺跡。通常は、矢印の左に進むのですが、ワイナピチュ登山のチケットを持っている僕は、右に進みます。

ワイナピチュ山はマチュピチュ遺跡の奥にあるため、まず最初に遺跡をすっ飛ばして、ワイナピチュへ向かいます。登山後は、出口まで一度向かって、そこから再入場することが可能です。

朝靄に包まれるマチュピチュは、本当に言葉にできないほど美しい。

そして、この大晴天!!

ワイナピチュの登山口に向かわなくてはいけないのを知りながら、何度も止まっては写真を撮ってしまう。

特別な近道でワイナピチュの登山口まで向かい、入り口から10分足らずで、登山口へ到着。

受付で、入山時間と記名をします。ちなみに、下山の時間は特に決まっていないようです。

正確には3時間ほどのようですが、特にチェックもしていませんでした。僕は5時間近く、山の上にいましたが、何も言われることはなく。

ワイナピチュ山が見えてきます。近くで見ると、かなり高く見えます。

マチュピチュ遺跡の時点で、山の上にあるため、登山開始時から中々の絶景が続きます。

登山開始から1時間弱ほどで、マチュピチュ同様に石造りの遺跡が出てきます。ワイナピチュにも、古代ペルーの神聖な建物が沢山ありました。

一息つくと、この景色!頂上まではあと少しです!

ここからはさらに急勾配に。

ふと上を見上げると、月が。

なんか、とても良い。

そして、登頂!

さらに少し上に行ったところに、本当の頂上があり、みんなここからマチュピチュ遺跡や、他の山々の景色を見ながら休憩します。

そして、これがワイナピチュから見る、マチュピチュ!!

半端ない!

マチュピチュの中にある一番見晴らしの良い高台も、こんなに低く見えます!

ワイナピチュから見るマチュピチュの遺跡は、本当にジオラマのよう。

また、ワイナピチュの頂上からは、360°のパノラマが楽しめます。遺跡だけでなく、他の山々の景色も圧巻です。

ワイナピチュの頂上に、完全に危なそうなクモもいました。

 

下山後は休憩して、マチュピチュへ再入場!

ワイナピチュはマチュピチュ遺跡の奥にあること、また遺跡内では一方通行であるため、ワイナピチュ登山後は、遺跡の後半あたりからスタートすることになります。

ここで、後半を見ることもできますが、一度出口に向かい、再入場することが可能になっています。

しかも嬉しいのが、この再入場の時間が決まっていないということ!

通常、マチュピチュは入場時間が厳密に制限されていて、どんなに天気が悪かろうが、マチュピチュが全く見えなかろうが、時間内に絶対に入場しなければいけません。

一方で、この再入場チケットには、再入場の時間が指定されていないので、ワイナピチュ登山後、ゲート外のカフェで休憩し、天気が良くなるのを待ってから、入場することが可能という裏技が!!

ゲートの外にあるカフェ

ここのサンドウィッチがなかなか美味い

天候の変わりやすいマチュピチュ。朝は晴天だったはずが、昼過ぎから曇りだし、雨も降ってきました。ということで、カフェで休憩し、雨が収まるのを待ちます。

雨は収まりませんが、マシになったのでゲートへ。

本来であれば、同じ時間に入場できる数百人と一斉に、ドバッと入場することになりますが、再入場チケットを持っている場合、いつでも入場可能なので、スルッと。そこも有難いポイント!

もちろん、観光ルートも混雑することもありません。

そして、有名な場所でも、他の観光客に邪魔されずに、チャチャっと写真を撮ることができました。

ワイナピチュからの景色も最高ですが、ここからの景色もやっぱり別格ですね!

 

マチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)のオススメの安宿

マチュピチュ村でオススメの安宿は、Ecopackers Machupicchu Hostelです。

室内もベッドも全て清潔で快適でした。

朝食もついていて、朝6時前から提供されているので、早朝からマチュピチュに行く場合もちゃんと食べることができます。朝食を食べるルーフは、夜はバーになっていて、比較的安くビールも飲むことができます!

宿の詳細

  • 料金:★★★☆☆
  • ロケーション:★★★★★
  • 清潔さ:★★★★★
  • 雰囲気:★★★★☆
  • シャワー:★★★★★
  • WiFi:★★★★☆

 

ペルー観光に役立つ本

「古代文明〜スペイン統治〜現代」までの中南米の歴史がわかりやすく書かれていて、小説感覚で読めます。

これを読んでおくだけで、町歩きが数倍楽しくなる。Kindleもあるので、南米周遊前、周遊中に読んでおきたい一冊です!

 

まとめ

頂上でバナナをお裾分けしてもらった台湾人グループ

ということで、ワイナピチュ山の歩き方についてでした!

世界でも数本の指に入る大観光地のマチュピチュですが、せっかく行ったのなら、ワイナピチュ山にも登って欲しい!

しかも、良い写真を撮りたい場合、入場時間に左右されなく、好きな時に再入場可能になるというメリットは大きいです!

次の記事では、マチュピチュに次ぐ人気のレインボーマウンテンについて紹介します!

See you!

Always think easy, go easy.