【最後の晩餐の部屋/鶏鳴教会】旧市街の外も面白い!?エルサレムの穴場を紹介!

イスラエル

Shozza
ハロー!Shozza(@shozzatrip)です!

今回の記事は、エルサレムの旧市街外の見どころについて!

アルメニアジョージアトルコ周遊を終え、イスラエル周遊中。

イスラエルと言えば、エルサレム。歴史、都市伝説好きの僕にとって、絶対に訪れてみたかった場所。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地が至るところに点在しています。

これまで、エルサレム内の「ヴィア・ドロローサ(苦難の道)」や「オリーブ山」など、キリスト教関連の聖地・見どころを紹介してきました。

多くの方がこの辺りは観光で訪れるのですが、それ以外にも見どころは多い。僕は、特に旧市街の外にある「最後の晩餐の部屋」や、「鶏鳴教会」どをオススメします。

ということで、この記事ではエルサレムにあるその他のキリスト教関連の見どころについて紹介します!

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最後の晩餐の部屋

まず最初に紹介したいのが、「最後の晩餐の部屋」。

最後の晩餐と言えば、日本人にとっても、説明の必要がないほど有名。誰もが、上の絵画を見たことがあるかと思います。この絵は、イタリアのミラノにあります。数年前に見ましたが、結構感動したのを覚えています。

でも、「最後の晩餐」って絵ですよね?

そう。レオナルド・ダ・ヴィンチが書いた、上の絵が有名すぎて、ダ・ヴィンチの創作のように思っている人も多いのですが、実は「最後の晩餐」は旧約聖書に出てくるストーリーの一つ。

なので、ダ・ヴィンチ以外にも最後の晩餐の絵は、数え切れないほどあります。ダ・ヴィンチの絵が有名すぎて、これらを見る機会は少ないですね。

そう!つまり、旧約聖書が正しいとすれば、最後の晩餐は史実になるんです!

ということで、その「最後の晩餐の部屋」が、エルサレムの旧市街の外にあります。オリーブ山の麓にあるゲッセマネで、ユダに裏切られて捕縛される前に、ここで12人の弟子達と、最後の晩餐を行なったとされています。

実際の内部はこんな感じ。絵画とは、ちょっと違っています。この建物は、十字軍によって立てられ、15世紀にはイスラム教のモスクとして使われた歴史もあるんだとか。

ちなみに、ほとんどの絵画では、テーブルの上で食事をしている様子が描かれているのですが、実際は地べたに座りながら食べていたそうです。

また、最後の晩餐の部屋の隣には、古代ユダヤ王国のダビデ王の墓もあるので、ついでに訪問してみると良いです。

 

鶏鳴教会

鶏鳴教会は、旧市街の外にある教会で、イエスが処刑の前夜、最後の一晩を過ごした場所。

オリーブ山の麓にあるゲッセマネで、ユダに裏切られて捕縛された後、ここに連れてこられ、牢に入れられました。

鶏鳴教会で特に有名なのが、この扉。イエスが弟子の一人であるペテロに三本指を立てて、何かを言っています。

最後の晩餐の後、イエスは弟子達に「お前達は、皆、私につまづくだろう」と予言します。さらに、ペテロに対しては、「鶏が鳴く前に、私を知らないと三度ウソを吐くだろう」と。この扉は、その時の言葉を表しています。

そのイエスの予言に対し、ペテロは「あなたを知らないとは決して言わない」と誓います。

しかし、最後の晩餐の翌日、ゲッセマネでユダに裏切られて捕縛された時、ペテロを含めた弟子12人はゲッセマネから逃げ去ります。

そのことに罪悪感を感じたペテロは、イエスが拷問されている屋敷にこっそりと忍び込み、群衆に紛れて傍観。その際に素性がバレて、イエスの仲間を疑われた際、ペテロはあろうことか「イエスなんて知らない」と言います。

これを三度繰り返す。最後の否定を終えようとしたそのタイミングで、鶏が鳴いたんだそう。

その瞬間、イエスの言葉を思い出したペテロは、その場で泣き崩れたと言われています。

教会内部には、ペテロが三度イエスを否定する像が立っています。

そして教会内部へ。内部には、イエスが尋問や、拷問を受けた部屋、牢の跡などがあります。天井のステンドグラスが美しい。

そしてここが、イエスの牢屋。最後の一晩を過ごした場所です。

最後に、鶏鳴教会で僕が一番感動した場所。この階段、実はイエスが実際に歩いたことがほぼ確実な唯一の場所と言われています。

え、でもイエスが処刑までの間に歩いた「ヴィア・ドロローサ」もありますよね?

とても良い質問ですね!

エルサレム最大の巡礼地、苦難の道「ヴィア・ドロローサ」。

間違いなくイエスが歩いた道なのですが、実際に歩いた道は、現在は地下に埋もれています。つまり、本当の道の上を歩いているんです。

一方で、鶏鳴教会のこの石段は、当時のままの姿。つまり、実際にイエスが歩いた石段なんです。

石段の上には、どうやってイエスがこの石段を登ってきたのかがわかるレリーフがあります。

この石段を登り、教会のある場所で尋問、拷問を受けた後、最後の一晩を過ごしました。ここも、キリスト教が生まれた原点と言うことができます。

2000年以上も前に起きた出来事が、今でもこうやって語り継がれていることに、改めて凄い事だと考えさせられます。

 

まとめ

ということで、エルサレム旧市街外の見どころについてでした!

エルサレムは、旧市街内部に見どころが詰まっていて、そこだけでも数日を要してしまう。そのため、旧市街の外に行く観光客は多くないのですが、旧市街外にも必見スポットが多い!

特に、「最後の晩餐の部屋」と「鶏鳴教会」はオススメです!

See you!

Always think easy, go easy.

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